Power CMS for MT+αでここまで出来る。最強ウェブCMSの超カスタマイズテクニック。

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6月15日(月)にセミナー「Power CMS for MT+αでここまで出来る。最強ウェブCMSの超カスタマイズテクニック」というのをやります(Six Apart様との共催)。

おかげさまでPower CMS for MTは今月100サイト! で導入いただきました。リリースした当初は正直どのくらい導入いただけるのか想像できていなかったのですが、採用いただいた皆様に深く感謝です。

さて、サミナーの件ですが、今回は比較的大規模なサイトやサービスでの事例をユーザー企業様2社(現在まだ公表できないのですが正式決定次第再度告知します)にお話いただく他、ウチの会社からは製品の概要+「MTのCMSカスタマイズ事例、MTのライブラリを活用したやウェブアプリの構築事例」を紹介します。

さすがに具体的なコードの書き方を紹介するわけではありませんが、多分多くの方が知らない「え、こんなことまで出来るの?」をご紹介することをメインにします。さすがにこのブログの読者の方やいくつかのセミナーで私が紹介した事例をご覧いただいている方にはおなじみかもしれませんが...

制作者目線では過去のイベント等で下記のような紹介をしました。今回は具体的なビジネスの現場でどんな風に活用しているか、という目線で話します。

* 下記のリンクは新しいウィンドウを開きます

最近僕がムキになって書いているこれ(MTベースのtumblr.風マイクロブログ。)とかもひとつの事例なんですが、ウェブアプリで「こんなもの作りたい」って時にすごくスピーディーに構築できるしくみがMTには用意されていて、慣れると本当にツクルの楽なのです。

で、これをビジネスの現場でどんな風に活用しているかの例をできるだけ具体的に紹介したいと考えています。

むしろ、MT脳、CMS脳だけじゃなくって、DBと連動したウェブアプリとか、やりたいことは色々あるんだけどどうやって(どんなしくみで、誰に頼んだらいいのか、あとできるだけ早く安く)作ればいいんだろう? と思っていらっしゃる企業の方、ウェブご担当者、また社内コミュニケーションなんかに活用できないかと思っていらっしゃる経営層の方にもぜひご参加いただきたいと思います。

参加のお申し込みは下記のページから。参加は無料です。

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コメント(1)

これ、行きます。絶対行きます。今度こそ行きます。
typekeyで(署名が正しくありません。ログアウトのときは「logout=1」のパラメータが必要です。)言われました。

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このブログ記事について

このページは、Junnama Nodaが2009年5月30日 12:40に書いたブログ記事です。

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