<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>Junnama Online</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://junnama.alfasado.net/online/atom.xml" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2010-01-24:/online//1</id>
    <updated>2012-04-18T06:24:01Z</updated>
    <subtitle>アルファサード有限会社 代表 野田純生 のプライベートなBlog。
〜Webは常に過渡期である〜</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">MT</generator>

<entry>
    <title>なぜ僕は WordPress を使わないで Movable Type を使い続けるのか。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/04/wordpress_movabletype.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.693</id>

    <published>2012-04-18T06:23:11Z</published>
    <updated>2012-04-18T06:24:01Z</updated>

    <summary>MTML、制作体制、マネジメント、経営といった観点から Movable Type を使う理由を書きました。</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Movable Type" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[ <p>書く書く詐欺にならないうちに、ブログ記事を書くとする。この議論はもはや不毛だし不必要に炎上するから、これでこのテーマは最後ね。Movable Type のラスト・サムライとして書いておく(とか)。</p>

<ul>
	<li><a href="http://artifact-jp.com/2012/04/17/movabletype-advantage/">元Movable Typeユーザー、現WordPressユーザーが考えるMovable Typeの利点 : ARTIFACT ―人工事実―</a></li>
	<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-04/7-movable-type-out-of-top100.html">「米国トップ100ブログの7つが Movable Type を使っている」という調査結果への私的考察 - Six Apart ブログ</a></li>
</ul>

<p>ちょw 元ネタは「上位100ブログの半数がWordPress...」じゃんと言うのはともかくとして。</p>
<p>※ あ、スタティック云々の話しは書きません。もうお腹いっぱいだし(<a href="https://github.com/alfasado/DynamicMTML">こんなもんも作ったし</a>)。</p>

<p>※でもね、<a href="https://github.com/alfasado/DynamicMTML">こいつには Fail-safe のしくみがあるよ。</a>安定して大規模サイトを運用することについては考慮されています。<br />
※といいつつ静的の利点をひとつあげておくと、あるクライアントに言われたひとこと→"いざとなったらFTP経由でDreamWeaverで更新すればいいんだよね?" "うまくいかんかったらいつでもDreamWeaverに戻れるしね"ってのはあるよ。</p>

<h2>なぜ WordPress ではなくて Movable Type を使っているのか。楽しいからだよ。</h2>

<p>なぜって、<strong style="font-size:120%">楽しいからだよ。楽しいからです。</strong>プログラマとして、<a href="http://www.powercms.jp/">PowerCMS</a>プロダクトのマネージャとして、プロジェクトマネージャーとして、経営者として。以下、そのことについて少しだけ書きます(少し、なのかw)。</p>

<h2>楽しい、の前提について。MTMLについて。</h2>

<p>突き詰めて言えば、MTML が楽しいから僕は(そして、アルファサードは) Movable Type を使います。
MTML(＝Movable Type Markup Language)、いわゆるMTMLです。日本で(多分)最も普及しているテンプレート・エンジン。</p>

<p>以下にブログ記事10件をリスト形式で表示するテンプレートを示します。WordPress、Movable Typeではそれぞれ以下のように書きます。</p>

<h3>WordPress</h3>
<pre style="font-size:110%"><code style="overflow:auto">&lt;ul&gt;
&lt;?php
    $myposts = get_posts('posts_per_page=10');
    foreach($myposts as $post) :
    setup_postdata($post);
?&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;&lt;?php the_permalink(); ?&gt;&quot;&gt;&lt;?php the_title(); ?&gt;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;?php endforeach; ?&gt;
&lt;/ul&gt;</code></pre>

<h3>Movable Type</h3>
<pre style="font-size:110%"><code style="overflow:auto">&lt;ul&gt;
&lt;MT:Entries limit=&quot;10&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;&lt;MT:EntryPermalink&gt;&quot;&gt;&lt;MT:EntryTitle&gt;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/MT:Entries&gt;
&lt;/ul&gt;</code></pre>

<p>どちらが良いとかを単純に論じることはしません。</p>

<h2>単なるテンプレートの比較ではなく、僕が感じていること、の羅列。</h2>
<ul>
	<li>テンプレートをどこに記述するか? WordPressではファイル中に書きます(.phpファイル)。Movable Typeでは管理画面(テンプレート編集画面)のフォームに記述して管理画面から保存します。</li>
	<li>ロジック(プログラムコード)をどこに書くか? WordPressではテンプレート(.phpファイル)、もしくはプラグイン(.phpファイル)、プラグインに書いた場合はメソッド等をテンプレートからphpコードで呼び出す必要があります。プラグインは.phpのファンクション(関数)として書きます。クラス、メソッドではなく、ファンクションです(つまり、関数名が重複するリスクもはらんでいるといえます)。</li>
	<li>Movable Typeの場合はプラグインとして書きます。プラグインは.yamlファイル(定義ファイル)＋Perlモジュールです。</li>
	<li>Movable Typeでは、テンプレートにロジックを書くこともできます。但しその場合の言語はPerl(PHP)ではなくMTML(MTタグ=Movable Type Markup Language)です。<a href="http://junnama.alfasado.net/online/2008/01/_mtse.html">MTMLだけでも例えばFizzBuzzくらいのロジックは書けてしまう</a>のですが、そこにPerlのコードやサーバーコマンドを書くことはできません。</li>
	<li>上記の例ですが、少なくともMTにおいてはこのような書き方をすることはほぼ無くて、MTEntriesHeader等でループの最初と最後にulタグ(及び閉じタグ)を入れます。WordPressでループの最初と最後を判別する処理を入れるのであれば、PHPでコードを書きます。</li>
	<li>WordPressのテンプレートにはPHPのコードを書くことができます(正確に言えばMovable Typeでも書けますが、あくまでも出力されるアーカイブを.phpにする等して実行できるということで、これは管理側のポリシー的に実行を許可しないことができます。逆に、出力されるアーカイブを.jspにしてJavaのコードを書くこともできます)。<strong>WordPressのテンプレートでPHPコードが書けるということは、exec関数でサーバーコマンドが実行できるということです。</strong></li>
</ul>

<h2>分業が前提となる Movable Type、テンプレートとロジックを同時にカスタマイズする WordPress。</h2>
<p><strong>Movable Type ではプラグインの中にPerl(PHP)コード、テンプレートにはMTMLを記述します。書く場所が別れており、それぞれの場所に書く言語は別のものです。</strong>片方はPerl(PHP)、片方はMTML(＝テンプレート・タグ言語)。</p>
<p><strong>WordPress ではプラグインもテンプレートもPHPであり、どちらにロジックを書くこともできます。</strong>できる、ということ＝柔軟である、と考えることもできますが、どちらにどのようにロジックを書き、プレゼンテーションを書くか、が曖昧になりますよね。プラグイン側でプレゼンテーションを組み立ててしまうこともできます。</p>
<p>プログラマの立場から言えば、"案件ごと、その場その場で、楽な方に実装する" ようなことをやってしまう誘惑にかられる可能性が高い。極端に言えば、<strong>ひとつのファイルの中にHTML、CSS、JavaScript、PHP、SQLが書かれている</strong>ようなテンプレートになったりします。ひとりでこれら全部書ける、書けない、ということ以前に、ひとりで書けたとしても見通しの良いテンプレートにするには相当な工夫が必要でしょう。</p>
<p>もちろんWordPress に何らかのテンプレートエンジンやフレームワークを載せてきちんと設計することも可能ですが、それは WordPress というソフトウェアとは少し違うレイヤーの話しです。</p>

<h2>セキュリティと権限についての両者の思想の違い。</h2>
<p>MT5.13で MTInclude タグのfileモディファイアがデフォルトで無効になったことに現れていますが、Movable Typeでは「テンプレートの編集」権限を持ったロールを「デザイナー」と位置づけています。デザイナーはPerlやPHPでロジックを書くことは許可されておらず、サーバー上の任意のファイルをインクルードして表示させることも許可されていません(<strong>デザイナーに"それ"はできるべきではない、が Movable Type のセキュリティと権限に関する思想です。</strong>)。PerlやPHPによるプラグラムの実行が許可されているのは、サーバーにプラグインファイルを設置できる権限を持つユーザーのみです。デザイナーとサーバー管理者の役割を明確に分けることができます。</p>
<p>これは、プラグインやテーマを適当に探してきて個人ベースで手っ取り早くCMS管理のブログやサイトを立ち上げたい、といったシーンではあまり意味がありませんが、例えば首相官邸のウェブサイトでは必要とされるでしょう。</p>
<p>また、ここで「静的生成が可能」なCMSの有利さが出てきます。セキュリティ重視の官公庁の案件なんかでは、パブリッシュするサーバーと配信するサーバーを物理的に分けてしまえば格段にセキュリティレベルを上げられます。首相官邸のウェブサイトが何で構築されているか知りませんが、動的CMSを導入するのは非常に敷居が高いであろうことは推測できます。</p>

<h2>プログラマとして何が楽しいか。言語を拡張する、面白さ。</h2>
<p>サーバーサイトのエンジニアとしての立場で言えば、MTでの開発というのはつまりMTMLという<strong>言語を拡張していくことに他ならない</strong>わけです。これには「言語を拡張していく」面白さがあります。</p>

<p style="font-size:110%"><strong>言語(を拡張するタグ)を作って、それを他の誰かに利用してもらう。</strong></p>

<p>これって、ただデザインをテーマやテンプレートに適用するお仕事の面白さじゃないです。言語を作る人、Matz とまではいいませんけど、CPANモジュールを作る人とかに近い、自分を含む誰かが使う何かを作る仕事。</p>

<p>例えば、以下はFacebookアプリケーションをMTMLで構築できるように作成したテンプレート・タグです。</p>

<pre style="font-size:110%"><code style="overflow:auto">&lt;MTIfFacebookLoggedIn&gt;
    &lt;mt:FacebookUserName escape=&quot;html&quot;&gt;
        さん、ようこそ | 
    &lt;a href=&quot;&lt;mt:FacebookLogoutURL&gt;&quot;&gt;
        ログアウト
    &lt;/a&gt;
&lt;MTElse&gt;
    &lt;a href=&quot;&lt;mt:FacebookLoginURL&gt;&quot;&gt;
        Facebookでログイン
    &lt;/a&gt;
&lt;/MTIfFacebookLoggedIn&gt;</code></pre>

<p>例えば、出版社のウェブサイトで、書籍の一覧を表示するためのテンプレート・タグを以下のように定義して実装します(案件固有のタグを作る場合は、Namespaceを指定するなどしますが、汎用的なものはこんな感じで実装します)。</p>

<pre style="font-size:110%"><code style="overflow:auto">&lt;MT:Books limit=&quot;10&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;&lt;MT:BookPermalink&gt;&quot;&gt;&lt;MT:BookTitle&gt;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/MT:Books&gt;</code></pre>

<p>MTMLの実装が済んでしまえば、あとは「デザイナー」にプレゼンテーションのすべてを委ねてしまうことができます。そして、重要なのは、記述する箇所と記述する人が明確に分けられる、ということです。タグを定義するプログラマ、テンプレートを書くフロントエンド・エンジニア(デザイナー)。両者が同じファイルやテンプレートをさわることがありません。そして、MTMLは他の案件でも使えるのです(ロジックの側でプレゼンテーションを組み立てることがないからこそ、再利用できます)。<strong>プログラマの立場で言えば、そもそも毎回自分でコードを書かなくても、フロントエンド・エンジニアがたいていのことはやってくれます。</strong><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061005/250057/">プログラマは「怠惰」なのです</a>。毎回同じようなコードを書くなんて、まっぴらなのです(<a href="http://www.powercms.jp/">PowerCMS</a>なら、これらのタグさえもノンプログラミングで、管理画面から登録できます)。</p>

<h2>マネージャとして、何が楽しいか(1)。チームで構築するスタイルを確立できる面白さ。</h2>
<p>サーバーサイド・エンジニアとフロントエンド・エンジニアの作業領域がきっちりわけられるということは、チームで構築するスタイルが確立できるということです。ひとりのエンジニアがテンプレートをさわりながらPHPをゴリゴリ書いてカスタマイズしていくというスタイルではありませんので、必ず開発は違うスキルを持った複数人のチームで行うことになります。</p>
<p>テンプレートにPHPを書いていくスタイルでは、僕の経験上、サーバーサイドエンジニアの方に負担が多くかかるようになります。そもそも作業する人がわかれていなかったりすれば、"誰に負担がかかる"以前の問題といえますが。</p>
<p>また、このご時世、優秀なエンジニアを調達することは容易ではありません。HTMLのスキルに＋してMTタグを理解したコーダーができる範囲が広がるということを考えれば、内製、外注にかかわらず人のアサインすることの敷居も下げてくれます。</p>

<h2>マネージャとして、何が楽しいか(2)。人が辞めても慌てなくてもいい。</h2>
<p>もちろん、優秀な人材に辞められないようにするってのは経営サイドとして常に考えていかなければいけません。それでも、納品が終わって数年経過したサイトの改修等の相談がきた時、その人が辞めていたら内容の把握すら一からやらなければならない、ってのはすごいリスクです。これに対して、Movable Type ベースで開発することによるメリットは2つあります。1つは、必ず複数名のチームで仕事をしていることです。全員辞めちゃったらさすがにあれですけど、1人に任せっきりなケースと比較したら全然違います。そして、もうひとつ、こっちが本質ですが、Movable Type ベースで開発していれば、改修が必要な箇所の処理を調べるのが非常に簡単です。</p>

<ol>
	<li>テンプレートを追っていく</li>
	<li>該当のタグ部分のコードを確認する</li>
</ol>

<p>これで、どこを改修すべきかが特定できます。組織的に開発をMTML＋MTプラグイン方式に一本化していれば、その内容の把握スピード、改修コストも大きく圧縮することができるのです。</p>

<p>実をいうと、2006年以前のアルファサードでは、プラットフォームを特定しておらず、Movable Type をさほど使っていませんでした。案件毎、案件の要求仕様ごとにツールを決めたり、その時在籍しているエンジニアが得意としているものを使うようにしていたのです。Smartyベースのスクラッチ開発、Drupal、Nucleus、WordPress、担当した人が辞めた後に改修の依頼が来た時に、現状把握だけでも大変だった経験があります。当然、良質なドキュメントを用意させていなかった会社側の問題もありますが、Movable Type の場合はドキュメントは最小限でも現状の把握がしやすいメリットがあります。皮肉なもので、Movable Type、PowerCMSをやり出してから、社員の在籍年齢、定着率が向上していきました(そして社員の年収の面でも!)。</p>

<h2>経営者として何が楽しいか。ビジネスの側面から。</h2>
<p>僕はコードも書くし、組織をマネジメントする立場でもあるから、これまでに書いた部分の面白さはすでに感じているわけれすが、経営者としても以下のような面白さを感じています。</p>

<ul>
	<li>こと日本においては、特にMT3以降、Movable Type で構築されたサイトが多数存在しており、そのサイトを拡張、改修していくという仕事のマーケットが存在する。もちろん、WordPressで構築されたサイトも多数存在するでしょう。リプレースの市場も成長していくと思われます。ただ、バリバリにカスタマイズされたテーマやプラグイン、もしくは WordPress 本体に手を入れて構築されたサイトを引き受けるリスクを考えると(少なくとも私にとっては)、魅力は半減します。</li>
	<li>今や国産CMSとなっているため、日本語で要望、改善要求できる。開発に対する発言や開発者とのコミュニケーションの容易さ。</li>
	<li>開発ベンダーが日本にいること、商用ライセンスがあるために、メーカーの協力を得やすいこと。例えば(何度も例に出して恐縮ですが!!)首相官邸のCMS導入の際にどのようなセキュリティに関する対策をとっているか、また第3者によるセキュリティ監査が入るような案件で相談、協力を求めることが可能です。</li>
	<li>商用ライセンスがある故に PowerCMS のようなビジネスモデル(商用パッケージのライセンス販売)が成立する。商用パッケージのライセンス販売で何が一番良いかと言うと、実は利益ではないのです。当然専任のサポートも必要ですし、開発の人件費も必要です。利益が出るかどうかはあくまでも売れ行き次第。ただし、同じ利益でも、受託の場合は例えば構築2ヶ月の案件で入金されるのは3-4ヶ月後、引き合いのタイミングから計算すると、4-6ヶ月くらいかかるケースも稀ではありません。商用パッケージのライセンス販売は、ライセンス販売時点で売上げが発生するので、資金繰りが大きく改善される。回収リスクもほとんどありません。受託案件で引き合いのタイミングから6ヶ月くらいでやっと納品した仕事の回収ができなかったなんてことがあると目も当てられませんが、そういうリスクがないのです。</li>
</ul>

<h2>Movable Type は実はアプリケーション開発プラットフォームである。</h2>

<p>長くなったのでそろそろ仕事に戻りたいと思うけれども、これまでの「WordPress vs Movable Type」論争とはちょっと指向を変えるために、このエントリではテンプレート・エンジンを中心とした開発スタイルに "ほぼ" 絞って言及するにとどめたけれど、実は両者は良く似ているように見えて、内部的にはまったく違っているのです。</p>

<div class="quote"><blockquote cite="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120416_526730.html"><p>また、「Movable TypeとTypePadを扱っているコンサルタントたちは、クライアントを失わないようにするために、よりモダンなプラットフォームに移行させ始めている」とも指摘した。</p></blockquote></div>

<p>Matt Mullenweg が WordPress を本当に「モダンなプラットフォーム」だと思っているとしたらそれはそれでどうかとも思うわけですが(PHP4時代のコードをまったく引きずらない新しい WordPress があるのなら別だけども)、Movable Typeには、MT::Appを拡張してMTを継承したWebアプリを作るためのフレームワーク、ORマッパ(MT::Object)、このエントリで紹介したテンプレートエンジン(MTML)、リスティング・フレームワーク、プラグインによる拡張の仕組み、もしくは(元々は僕が書いた)DynamicMTMLといったフレームワークを内包していて、CMSとしての管理画面からは見えない開発プラットフォームとしての側面を持っています。</p>
<p>かといって、Movable Type が Perl CGI である状態で、MTをモダンなプラットフォームだと言うのも何だかなわけで、MT5.2ではそのあたりに対して何らかの答えが示されると思っています。示されるよ、きっと。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ノマド、オフィス、名刺の住所、セルフブランディングとか、足立区とか。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/04/nomado-working.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.692</id>

    <published>2012-04-17T03:10:56Z</published>
    <updated>2012-04-17T04:23:52Z</updated>

    <summary> 「ノマド」が話題ですが... 足立区云々が話題? になっちゃってますが、個人で...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Web制作・ビジネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/04/17/SCAN0008.png"><img alt="野田純生の名刺" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/04/SCAN0008-thumb-507x248-246.png" width="507" height="248" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<h3>「ノマド」が話題ですが...</h3>

<p>足立区云々が話題? になっちゃってますが、個人でも<a href="http://alfasado.net/">アルファサード</a>のような小さな会社でも、"どう見せていくか" ってのを考えることが大切な件について僕は賛成です。ただ、見せ方先行になっちゃわないように気をつけないと実体の伴わないものになっちゃう。</p>

<ul>
	<li><a href="http://ameblo.jp/andomifuyu/entry-11052850029.html">フリーランスのセルフブランディング―名刺、住所、服装、場にもこだわろう｜Moving spree!</a></li>
</ul>

<p>そういう意味では名刺に「港区」って刷るためのバーチャルオフィスがいいとは(僕は)思わない。港区には港区の物価があって、それなりの地代家賃がかかるわけで、その"＋のコストをお客さまが負担してでもあなたに仕事を頼みたいという＋の価値がその立地にある" というケースであれば意味があると思う。</p>

<h3>アルファサードのオフィス歴(東京編)</h3>

<p>僕はフリーランスではないのですが、オフィス暦、どう考えて今の場所に辿り着いているかについて少し書いてみる。</p>

<p>設立当初から東京の仕事はよく受けていて、当時はインターネット回線付きのホテルか時間貸しのレンタルオフィスを利用していました。大阪に1名スタッフがいるだけで、東京ではひとりで行動だったし。</p>

<ul>
	<li><a href="http://www.deskat.net/">コクヨの15分から使えるレンタルオフィスDesk@(デスカット) - 大手町(東京駅)･品川</a></li>
</ul>

<h3>東京オフィス4カ所目の自分が考えるオフィスとか立地とか</h3>

<p>最初に定住? したのは西麻布のレンタルオフィス。共用のミーティング室があったこととイニシャルコストがかからなかったことを重視しました。<br />
あと、大阪からの移動が前提なので、通いやすいこと。東京駅から二重橋前まで歩いて乃木坂まで一本。出張費のことを考えて、マンションを借りて一室を仕事スペースにって考え方もあるけど、雇用することを考えていたし、誰が昨夜オッサンが寝ていたとなりの部屋で仕事したいか? となればやっぱりオフィスタイプがいい。<br />
でも、逆に取引先として考えると、特に仕事をいただく得意先がレンタルオフィスとかだとやはり不安があります。港区にレンタルオフィスだったら足立区に賃貸オフィスの方が良い。仕事をもらう側としてはそういうことを考える。資本金にしても今は縛りがないので資本金1円だって株式会社名乗れる。受託の仕事がっつりして未回収なんてことになったら死活問題です。そういうことを考えるあたり、自分が古いタイプの人間なのかもしれんですけどね。<br />
その後赤坂に賃貸オフィス借りて2年、その後乃木坂(六本木七丁目)、現在は神保町です。</p>

<p>賃貸オフィスの移転についてはそれぞれ以下のような理由がありました。</p>

<p>赤坂のビルが築40年以上と古く、地震の揺れが酷い。耐震基準が改正された後に建てられたビルに移転したい。あと、ワークスペースと打合せスペースを分けたい。男女のトイレが別なこと(これが意外にないのです東京だと)。それなりの大手さんとの取引が増えると守秘義務や個人情報保護の観点から執務スペースに来客を招いて打合せしないといけないってのが問題になることがあります。立地については大阪からの移動に便利なことが前提ですが、それよりも増えてきた社員が通いやすいことが優先。そしてクライアントと近いことも重視しました。</p>

<h3>クライアントに近い、はそれほど重要ではないかも</h3>

<p>ただ、クライアントと近いこと、というのは後から考えるとあまり意味のないことだと思うようになりました。何故なら「近いから仕事を依頼したい」<br />
ってケース、これまでにいくつかありましたが「近いこと」を第一に挙げてくる人ってのは「今から打合せしよう」「今からお伺いしていいですか」「今から来てもらえますか」って言いたいのです(そういうケースが多い)。もちろん必要な打合せは必要なわけでそれを否定するつもりはないですが、ちゃんとしかるべき準備を持って必要な打合せを適切に行えば、特段近くである必要もなく、地方だって構わんのです。</p>

<p>ただ、六本木七丁目のオフィスの時は、お客さまが打合せによく来てくれたというのはありますね。何故だか金曜日の夕方からの打合せを希望される(笑)。郊外のお客さまほどそういう傾向がw</p>

<p>あと、アクセスが良いってのはやはり武器です。僕はオフィスを選ぶ時 "新宿と渋谷は避けてくれ" って言ってましたけど(これは単純にこの2カ所の街が個人的に苦手、という理由によるもの)、新宿、渋谷あたりの会社さん多いからアクセスしやすいことについては重要視しました。</p>

<p>乃木坂→神保町への移転は、立地ではなく単純にマッチする物件がたまたまそこにあったから。人が増えてこれ以上の増員が無理になってきたし、これまでに挙げた条件はすべて満たした上で、15人程度で勉強会なんかが出来る会議室スペースが欲しかった。大阪オフィスとビデオ会議が気軽にできる設備も作りたかった。また、清掃が入ってくれるビルにしようと思っていました。このくらいになると借りる側もビルのオーナーや管理会社を見るようになってきて、オーナー会社の経営状態が良いか良くないかということも考えるようになりました(短期前払い金とすることを決めていたので)。</p>

<p>大阪(淡路町)のオフィスも一昨年前に短気前払い金としています。ノマドとかレンタルオフィスの場合、地代家賃や設備関係がすべて経費にできるという面もありますが、利益が出た時に短期前払金で次年度の家賃を経費に計上することで財務的に強くなれるというオプションもあるのですね。ただ、これ、ビルのオーナーの経営状態が悪かったりするとリスクになります。</p>

<h3>名刺に拘ることについて、あるいはスーツ着ることとか</h3>

<p>名刺ですけど、Web界隈の人、凝った名刺もらうこと多いです。でもセミナーとかのスピーカーとかしててその後名刺交換しただけじゃはっきりいって印象に残りません。月に数十枚、年間数百枚名刺交換してますもん。やっぱりその後のコンタクト、メールでもFacebookでも構わないけど、ちゃんと後のケアして、できれば一回会って話す機会を作るのがいいと思います。デザイナーさんやコーダーさんだったら"作品やポートフォリオを見て欲しい"とか、単にランチとかでもいいけれど、そういう機会作ることが仕事に繋がると思う。オフィスの立地にしても、そういう機会にちゃんと合理的に語ればどこだっていい。</p>

<p>服装は、まぁTPOだしどういったクライアントから仕事をいただくかによるけれど、Web業界の場合逆にスーツが目立っちゃうこともあるし、僕は好んでスーツ着てましたね。あれは、敢えて、です。</p>

<h3>結局のところ、場所がどこであれ服装がどうであれ、理に叶っていることが重要</h3>

<p>オフィスを構えるか、地方にとどまるか、東京に出るか、立地をどこにするか... 答えはないし、人によるんだけどね。今、俺たちはこう考えて、こういうスタイルで会社やってるよ、もしくはフリーでやってるよってことをちゃんと語れないと、<strong>借り物のブランディングじゃ化けの皮がはがれちゃう。</strong>自ら考えて、自分を表現していくことが大切だとおじさんは思うよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オウンドメディア(例えばブログの記事)をソーシャルメディアでシェアしたり、ソーシャルメディア同士を連携させたりとか...</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/04/post.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.691</id>

    <published>2012-04-04T01:21:11Z</published>
    <updated>2012-04-07T05:27:29Z</updated>

    <summary>プラグインのドキュメント用のキャプチャとるためのサンプルエントリですごめんなさい...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>プラグインのドキュメント用のキャプチャとるためのサンプルエントリですごめんなさい。まぁでもね、ドキュメント書きながら思うのですが。様々なソーシャルメディア同士、もしくはソーシャルメディアとオウンドメディアであるブログなんかを連携させるのはいいのですが、TwitterからFacebookやmixi、あるいはtumblrで同じ人と繋がっていて、同じ人の同じ投稿が複数流れてきて受けてがうんざりするケース、ありませんか? tumblrとFacebookが連携できるとかって話題がちらほら見えてくるのですが、同じこと同じ人から複数経路で流れてくるってのはやっぱりあんまり気分のいいもんではないし。ただ流せばいいってもんではないよね。</p>

<p>昔のニュースグループやニフティのフォーラムとかメーリングリストではマルチポスト御法度ってのがありましたけど、ソーシャルメディアでは普通にそういうのを目にします。</p>

<p>今の時代流すこと、連携すること、マルチポストすること自体は悪くないと思うのですが、手抜きシェアはよくなくてやっぱり各メディアの特性や自分の交遊関係なんかを考慮して投稿内容や見せ方、表現内容を変えるという"ひと工夫"があっていいんじゃないかと思う。なので、ウチで開発しているツールについてもそういうことができるものにしたい(というか、そうしています)。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Yahoo! Pipesを経由して簡体字でWeibo(新浪微博)へ投げてみたり。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/yahoo_pipesweibo.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.673</id>

    <published>2012-03-18T06:19:54Z</published>
    <updated>2012-03-19T02:53:38Z</updated>

    <summary>先日ある打合せで話題が出たのでちょっとやってみようかと。流入してきたところで日本...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="プログラミング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>先日ある打合せで話題が出たのでちょっとやってみようかと。流入してきたところで日本語のブログなんですけどね(ついでだから<a href="http://translate.google.com/translate_tools">Google 翻訳のスニペット</a>を貼ってみた)。<p>

<p>肝心の「つぶやき」の翻訳について、どのサービスを使うか迷ったのですが <a href="http://pipes.yahoo.com/pipes/">Yahoo! Pipes</a>を使ってみました。日本語→簡体字ってのがなかったので日本語→英語→簡体字(SimplifiedChinese)という流れを作った(こういう訳し方で精度がどう、ってのは僕は専門外なのでわかんないんですけどね)。</p>

<ul>
	<li><a href="http://pipes.yahoo.com/pipes/">Yahoo! Pipes</a></li>
	<li><a href="http://pipes.yahoo.com/japanese2simplifiedchinese/alfasado">Japanese2SimplifiedChinese</a></li>
</ul>

<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/18/Safari004.png"><img alt="Yahoo! Pipesのソース画面" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/03/Safari004-thumb-507x294-224.png" width="507" height="294" class="mt-image-none" style="" /></a><p>

<p>古くからあるサービスですけど実は使ったのはじめてで、面白いですね。Facebookアカウントでログインもできるし、作業自体は5分で完了。ブログ記事書く方が時間かかるくらい。あとはMTのプラグインに「Japanese2SimplifiedChinese」というモディファイア追加して投稿のテンプレートを以下のように修正。</p>

<pre><code style="overflow:auto">&lt;$MTEntryTitle$&gt; (&lt;$MTEntryTitle Japanese2SimplifiedChinese=&quot;1&quot;$&gt;) - &lt;$MTBlogName$&gt;</code></pre>

<p>モディファイアは(エラー対策もなにもあったもんじゃないがw)こんな感じで。</p>

<pre><code style="overflow:auto">sub _Japanese2SimplifiedChinese {
    my $text = shift;
    my $pipes = 'http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run';
    my $req = POST( $pipes, [ text =&gt; $text,
                              _id =&gt; 'f4e7115e32a8b5438e256a8c80d32a1e',
                              _render =&gt; 'json' ] );
    my $ua = LWP::UserAgent-&gt;new;
    my $res = $ua-&gt;request( $req );
    my $json = $res-&gt;content;
    my $data = decode_json( $json );
    return $data-&gt;{ value }-&gt;{ items }[0]-&gt;{ description };
}</code></pre>

<p>意味が通じるのかどうかはわかりません <img src="http://junnama.alfasado.net/mt51/mt-static/plugins/KeitaiLib/images/16/downwardleft.gif" alt="左斜め下" width="16" height="16" /> (てか、「新浪微博」じゃなくなてるしHiroshiって何だよw)</p>

<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/18/Safari007.png"><img alt="このブログ記事をWeiboでシェアした状態" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/03/Safari007-thumb-507x321-226.png" width="507" height="321" class="mt-image-none" style="" /></a></p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ブログとソーシャルメディアを連携させる。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/post_239.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.672</id>

    <published>2012-03-16T11:25:16Z</published>
    <updated>2012-03-16T11:57:07Z</updated>

    <summary>PowerCMS Socialのリリースにあたり、実験を兼ねてこのブログにソーシ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p><a href="https://www.alfasado.co.jp/campaign/201201zen10.html">PowerCMS Social</a>のリリースにあたり、実験を兼ねてこのブログにソーシャルメディアウィジェットを組み込んだりクロスポスト(マルチポスト)の仕組みを組みこんでみたのでそのメモ。詳細は改めてまとめたいと思いますが時間的に中々タイトになってきている年度末進行状態ですが。</p>

<p>ウィジェットについてはブログ右カラムのところにFacebook/Twitterのウィジェットを埋め込んでいます(スマホ/ガラケーでは表示なし)。</p>

<p>マルチポストの方は下記のようなフローで各種ソーシャルでシェアするようにしました。</p>

<p><img alt="ソーシャルメディア連携の流れ" src="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/16/Keynote003.png" width="507" height="308" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ここでちょっとひと工夫したのがFacebook連携です。</p>

<p>実は<a href="https://www.facebook.com/junnama.online">ブログのFacebookページ</a>を作って、そちらに対してRSS Graffityを経由してフィードを喰わせるようにしたのですが、内容によっては自分のウォールにも投げたい。ただ、同じポストが流れるのって両方購読している人には鬱陶しい(僕はそう感じます)。TwitterとFacebookを連携するのをやめたのはそういうことなんですが、ウォールとFacebookページに同時に同じものが流れるのも鬱陶しいんじゃないかと。</p>

<p>そこで、下記のようにしました(この辺はMTならではの簡単さ、ですね)。</p>

<ol>
	<li>自分のウォールとFacebookページのデザイン、プロフィールアイコンを別にした(当初は同じにしたのですが、僕の顔が続けて流れるって鬱陶しいこと甚だしい)</li>
	<li>ブログのFacebookページには淡々と投稿のタイトルとリンクを流す、ウォールの方については任意にコメントをつけてコメントがある時だけ流れるように</li>
	<li>そのためにフィードを2種類作成、カスタムフィールド(今回は標準のMTEntryKeywordsを使いました。alt-tmplでラベルを変更して、この欄にテキストがある時のみウォールにもあわせて投稿するように)</li>
</ol>

<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/16/Safari012.png"><img alt="ウォールへ投稿するコメントを入力するフィールド" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/03/Safari012-thumb-507x81-222.png" width="507" height="81" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p><a href="https://www.alfasado.co.jp/campaign/201201zen10.html">PowerCMS Social</a>ですが、<a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/pronet.html">流入状況のグラフがダッシュボードにリアルタイムに表示される</a>など、中々いい感じになりました。こういうのもブログを書くモチベーションに繋がるから不思議。このあたりについても考察してみたいと思うなど。取り急ぎ、まずは軽めにご紹介してみました(で、設定後の初ポストです。うまくいくかしら?)。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ProNet勉強会会場から!</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/pronet.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.670</id>

    <published>2012-03-13T07:03:26Z</published>
    <updated>2012-03-13T09:57:00Z</updated>

    <summary>会場から!! まー内容が何もないのも何なので、ダッシュボードのキャプチャでも。 ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>会場から!!</p>

<p>まー内容が何もないのも何なので、ダッシュボードのキャプチャでも。</p>

<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/13/Safari007.png"><img alt="PowerCMS Socialのダッシュボード" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/03/Safari007-thumb-507x367-219.png" width="507" height="367" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>セミナー会場からポスト!</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/post_238.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.669</id>

    <published>2012-03-12T07:38:29Z</published>
    <updated>2012-03-12T09:44:39Z</updated>

    <summary>セミナー会場からポスト! ↑せっかくなので置いておきます。クロスポスト、効果測定...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>セミナー会場からポスト!</p>

<p>↑せっかくなので置いておきます。クロスポスト、効果測定、Facebookアプリの作成方法などをデモしました。PowerCMS本体の説明に1.5時間もしゃべってしまった...</p>

<ul>
	<li><a href="http://alfasado.net/contents/news/201202071237.html">スマートフォン、ソーシャル時代のCMS活用術 PowerCMS セミナー</a></li>
</ul>

<p>明日はPronet勉強会です。実際にFacebookアプリケーションをライブコーディングで作成することろをお見せします。</p>

<p>そして、今週後半に次のリリースを打ちます(来週になるかもしれませんが...)。</p>

<p>引き続き、走りますよ!</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ソーシャルメディア連携を実装中。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/03/post_237.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.668</id>

    <published>2012-03-12T02:24:20Z</published>
    <updated>2012-03-12T03:25:16Z</updated>

    <summary>連携プラグインのテスト等兼ねて作業中。 	MT5.0x→MT5.13へのアップグ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>連携プラグインのテスト等兼ねて作業中。</p>

<ol>
	<li>MT5.0x→MT5.13へのアップグレード</li>
	<li>PowerCMS Socialのインストール</li>
	<li>Facebookページの作成</li>
	<li><a href="http://www.facebook.com/junnama.online">http://www.facebook.com/junnama.online</a></li>
	<li>Google+ APIキーの取得</li>
	<li>ウィジェットテンプレートのインストール</li>
	<li>プラグイン設定</li>
	<li>styles.css修正、2カラム化、カラム幅の変更、再構築</li>
	<li>ソーシャル流入数、フィードバックの取得</li>
	<li>Twitter/Weiboクロスポストの設定</li>
	<li>Facebookアプリの登録と簡単なアプリの作成</li>
	<li>OGPのテンプレート組み込み</li>
</ol>
 
<p>現在のところTwitter/Weiboクロスポストの設定まで完了。</p>

<h2>各種アカウント</h2>

<ul>
	<li>Facebook(個人) <a href="http://www.facebook.com/junnama.noda">http://www.facebook.com/junnama.noda</a></li>
	<li>Facebook(ページ) <a href="http://www.facebook.com/junnama.online">http://www.facebook.com/junnama.online</a></li>
	<li>Twitter <a href="http://twitter.com/junnama">http://twitter.com/junnama</a></li>
	<li>Weibo <a href="http://www.weibo.com/u/2684067652">http://www.weibo.com/u/2684067652</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>スマホ、ソーシャル、アプリをインストールすることの意味、わかってますか?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/02/post_236.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.666</id>

    <published>2012-02-12T08:40:42Z</published>
    <updated>2012-03-22T10:04:11Z</updated>

    <summary> スマホ、ソーシャルメディア... PCやMacを使っていなくてもアプリケーショ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/02/12/Safari001.png"><img alt="Facebookアプリケーションへの許可を求めるダイアログ" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/02/Safari001-thumb-507x404-216.png" width="507" height="404" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>スマホ、ソーシャルメディア... PCやMacを使っていなくてもアプリケーションをインストールすることってどんどん増えてきてますよね。最近Facebook APIを利用したアプリ開発のプラットフォームというか、ライブラリのコードを書いていた関係で色々調べてたんですが、これ、許可したものによっては何でもできちゃうように見えませんか?</p>

<ul>
	<li><a href="http://facebook-docs.oklahome.net/archives/51927681.html">Permissions: Facebook開発者向けドキュメントの日本語訳とTips</a></li>
</ul>

<p>最近、Facebookで、</p>

<div class="quote"><blockquote><p>このアプリインストールしたことで、友人に勝手にメッセージ送られてるみたいです。パスワードを抜かれるみたい。このアプリ使ったことある人はパスワードの変更をお勧めします。</p></blockquote></div>

<p>とか書いてる人がいてちょっとした拡散騒ぎ? になってたのを見て思ったんですが、パスワード抜けないですよ。<strong>パスワード抜かなくても投稿したりメッセージ送れたりするんですよこれ</strong>(メッセージ送る方法はちょっと調べきれなかったんですが、チャット利用できるAPIあるみたいだから送れるよきっと)。ウォールへの投稿はできるよね。みんな診断系のゲーム? とかプレゼント応募してシェアとか、普通にやってるじゃん。</p>

<p>中でも"publish_stream"とか"offline_access"とかこのあたりを許可すると...(冒頭の画像ではoffline_accessを求めると「データへのアクセスを常に許可」の欄が出ます)</p>

<div class="quote"><blockquote cite="http://facebook-docs.oklahome.net/archives/51927681.html"><p>アプリケーションからコンテンツ、コメント、likeをユーザや友達のstreamに投稿できます。このpermisiionがあれば、offline_accessが無くとも、いつでも好きな時に投稿することが可能です。ただし、Facebookはユーザの関知する形で投稿が行われることを勧めています。</p></blockquote></div>

<div class="quote"><blockquote cite="http://facebook-docs.oklahome.net/archives/51927681.html"><p>いつでもユーザの代わりに、ユーザから許可されたアクションを行うことができます。デフォルトでは、ユーザが実際にアプリケーションを使っている間にのみリクエストが送られることを保証するため、ほとんどのaccess tokenは短い期間で無効になってしまいます。このpermissionがあると、OAuthで返されるaccess tokenは長い期間有効になります。
</p></blockquote></div>

<p>アンケートポチった時とかはまだユーザー側が理解できるし何が起こったかをリアルタイムに見てるからいいんですが、要するにこれ許可すると後日、とか自分が何もやってないときに(Facebook利用していないときに)投稿とかメッセージとか要するにアプリの側に権限を渡してしまうってことなんですよね。OAuthはパスワードを必要としないけどアプリケーションがユーザーとして振る舞えるってことです(だから本当に悪質なアプリがあったとして、ユーザーがとるべき行動はパスワード変更ではなく、アプリのアンインストールです)。</p>

<h3>Androidのアプリにしても...</h3>

<p>ここでAndroidとiOS(iPhoneやiPad)とどちらがいいとか言うつもりはないんですが、iOSのアプリは審査があります。もちろん審査があってもすり抜けてしまうケースもあって、時々プライバシー情報を勝手に送るみたいなアプリがあって問題になったりしてるわけです。Androidのアプリとか、どれだけ気を遣ってユーザーはインストールしているんだろうか? この間もなんか恋人の行動履歴をどうこうってアプリが問題になってましたよね?</p>

<p>これはもう、Linux管理してるくらいの意識がいると思うんですよねスマホにアプリ入れるのって。OSSのソフトウェアを評価したりできるスキル(スキルといってもコードを読めるというレベルではなくて、これ、入れても大丈夫だよなっていう判断ができるスキル)がなければサポート付きのディストリビューション(RedHatとか)入れてアプリはRPMでインストールするだけにする、みたいな考え方しないといけないんじゃないの? と思うのですけど、どうなんでしょう?</p>

<h3>ソーシャルメディアのアプリもスマホのアプリでも、個人情報以上のものを委ねるということを知っておいたほうが良いのでは?</h3>

<p>アプリをインストールすることで、何を許可しているのか、ってことをもっと意識したほうがいいと思うんですよね。Facebookのプレゼントキャンペーンにしてもメーカー自身が運営してるわけじゃないケースもあります。これ、単に応募時の個人情報を与えているだけじゃなくて、<strong>"Facebook上で自分としてふるまう許可"を与えている</strong>ケースもあるのでね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>DynamicMTMLでサイトの参照元ドメインによって分岐する(IfTheHTTPReferrerプラグイン)。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/02/dynamicmtmlifthehttpreferrer.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.665</id>

    <published>2012-02-05T05:34:59Z</published>
    <updated>2012-02-05T05:56:56Z</updated>

    <summary>こんな連載が始まっちゃったので僕もひとつ(忙しくて中々追いつかんのですが)。 	...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Movable Type" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Movable Typeプラグイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>こんな連載が始まっちゃったので僕もひとつ(忙しくて中々追いつかんのですが)。</p>

<ul>
	<li><a href="http://www.tinybeans.net/blog/first-dynamicmtml.html">はじめての DynamicMTML 目次 | かたつむりくんのWWW</a></li>
</ul>

<p><a href="http://www.tinybeans.net/blog/2012/01/23-dynamicmtml-09.html">検索エンジンからの流入時に検索ワードを拾ってサイト内検索をリアルタイムに実行する例</a>なんかも面白いのですが、単純に流入元のドメインによって分岐するなんて例も面白いんじゃないかと。Twitterからの流入だったら「フォローしてね」って表示させてみたりFacebookからの流入時に「いいね!」ボタンをわかりやすく配置したり外部サイトからの流入時にサイトの利用規約を表示するとか、まーアイデア次第で。</p>

<pre><code style="overflow:auto">&lt;MTIfTheHTTPReferrer domain=&quot;www.google.com&quot;&gt;
www.google.comからの流入
&lt;/MTIfTheHTTPReferrer&gt;

&lt;MTIfTheHTTPReferrer domain=&quot;google.com&quot; scope=&quot;backward&quot;&gt;
*google.comからの流入
&lt;/MTIfTheHTTPReferrer&gt;

&lt;MTIfTheHTTPReferrer domain=&quot;www.google&quot; scope=&quot;foward&quot;&gt;
www.google* からの流入(www.google.com や www.google.co.jp)
&lt;/MTIfTheHTTPReferrer&gt;

&lt;MTIfTheHTTPReferrer domain=&quot;google&quot; scope=&quot;contains&quot;&gt;
googleを含むドメインからの流入
&lt;/MTIfTheHTTPReferrer&gt;

&lt;MTIfTheHTTPReferrer scope=&quot;empty&quot;&gt;
リファラが空の場合
&lt;/MTIfTheHTTPReferrer&gt;
</code></pre>

<h3>プラグインのダウンロード</h3>

<ul>
	<li><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/02/05/plugins.zip">plugins.zip</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>DynamicMTMLの初期化を軽量化する。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/02/dynamicmtml.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.664</id>

    <published>2012-02-03T06:50:26Z</published>
    <updated>2012-02-03T08:42:21Z</updated>

    <summary>藤本さんが書かれていたのでDynamicMTMLに絞って初期化の軽量化について書...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Movable Type" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>藤本さんが書かれていたのでDynamicMTMLに絞って初期化の軽量化について書きます。</p>

<ul>
	<li><a href="http://www.h-fj.com/blog/archives/2012/01/04-105623.php">静的と動的の負荷の差 - The blog of H.Fujimoto</a></li>
</ul>

<p>真新しいMacBook Air(13インチモデル 1.8GHz Intel Core i7 メモリ4GB 1333 MHz DDR3)上のMAMP2.0.5、PHP Version 5.3.6+MySQL5.5.9で計測しました。</p>

<p>計測はDynamicMTML、PowerCMSを突っ込んだ状態でSmart Blogテーマのトプページで計測します。まずは素の状態で計測(単なるPHPファイル)。</p>

<p>...数字に差がない...ときどき0.0001くらいの数値が出ます。ということで仮に0.0001秒としましょう(速いよMBA)。</p>

<h2>前提条件</h2>

<p>さてここからいよいよ計測していくわけですが、まず、DynamicMTMLはファイルキャッシュのしくみを持っていて、キャッシュが使える状況であればそれを使えということになります(管理画面でチェックボックスにチェック入れるだけです)。今回は当然ですが、それが使えない場合の軽量化、がテーマです。尚、条件付きGETの有効チェックボックスは必要に応じて入れると良いと思います。</p>

<p>条件付きGETってなに?という方はこちらを。</p>

<ul>
	<li><a href="http://blog.as-is.net/2005/01/get.html">Ogawa::Buzz: &#12300;条件付きGET&#12301;のススメ</a></li>
</ul>

<h2>DynamicMTMLの初期化の流れ</h2>

<p>DynamicMTML及びMTのダイナミックの初期化の流れを以下におおまかに書きます。</p>

<ul>
	<li>mt-config.cgiの設定値などを読み込む</li>
	<li>ダイナミックパブリッシングのライブラリ(mt/php以下のファイル群)、プラグイン、addons以下のphpライブラリをスキャンする。</li>
	<li>この時、グローバルモディファイア等を登録する</li>
	<li>各プラグインのphpディレクトリ以下の init.foo.php があればこれを実行する。</li>
	<li>DB接続して、設定値等を読み込み、ブログをロードする</li>
	<li>ファイルパスからmt_fileinfoレコードを取得して、どのアーカイブかを判断、エントリー等をロードしてコンテクストをセットする</li>
	<li>テンプレートをビルドする</li>
</ul>

<p>正確には上記の処理の各所でコールバックが呼ばれ、コールバックプラグインが登録されていればそいつが処理されます。</p>

<p>さて、「ダイナミックパブリッシングのライブラリ(mt/php以下のファイル群)、プラグイン、addons以下のphpライブラリをスキャンする。」ってさりげなく書きましたけど、mt_dir_以下のphp/libディレクト以下のphpファイルいくつありますか? 500以上ありますね。PowerCMSやプラグインやDynamicMTMLも...あわせると1000超えますよね。つまり、初期化の際にこれらすべてスキャンして、init.foo.phpがないか、modifier.foo.phpがないか調べてます。実際は微々たる時間ですけどね。ただ、この辺はeAcceleratorなんかを使うことで多少は改善されます。</p>

<p>また、init.foo.phpの件については、例えば Commercial.pack/php/init.CustomFields.php は何をしているかというと、DBに登録されているカスタムフィールドをロードして、タグ名をsmartyに動的に登録しています(つまりSQLのクエリが投げられてんですね)。カスタムフィールドのタグからの出力をダイナミックに行わない場合、こいつは要らないことになります。他にMultiBlog/php/init.MultiBlog.phpなんかもタグ登録系です。</p>

<p>また「ブログのロード」「mt_fileinfoレコードを取得」ってありますが、例えば携帯、スマホ分岐のみにDynamicMTMLを使っている場合、DB要らないですよね。これ、実はDB接続なしでDynamicMTMLを実行する方法があります。ドキュメントルート以下に生成されている .mtview.phpの先頭付近</p>

<pre><code style="overflow:auto">    $blog_id      = 1; // 1はブログ/ウェブサイトのID</code></pre>

<p>こいつをコメントアウトすると、DBの初期化をスキップして処理を続行するんですね。
</p>

<p>ここら辺から、以下の施策によって初期化の軽量化を図ることにします。</p>

<ul>
	<li>eAcceleratorやXcacheを有効にする</li>
	<li>プラグインの数を減らす</li>
	<li>DB接続しない</li>
</ul>

<p>以下、DynamicMTML利用時の各計測結果(10回計測した平均値です)。実際の効果についてはサーバーやDBの状態、運用しているサイトによって違うと思いますし、必要に応じてこういうアプローチがとれる、という程度の参考にしてください。</p>

<h3>デフォルトの状態</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.001767516</code></pre>

<p>※気になるってほどの時間じゃないですけどね...続けます。</p>

<h3>Xcacheを有効にした状態で計測</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.001712704</code></pre>

<h3>Xcacheの代わりにeAccelerator(以下、eAccelerator有効で継続)</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.001612711</code></pre>

<h3>標準以外のプラグインなし</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.000941825</code></pre>

<h3>各プラグインディレクトリ以下のphp/init.foo.phpのみ削除</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.000869989</code></pre>

<h3>プラグイン(addon)なし</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.000636888</code></pre>

<h3>blog_id指定なし</h3>

<pre><code style="overflow:auto">    0.000617242</code></pre>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「本屋」は死なないのか?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/01/post_235.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.663</id>

    <published>2012-01-03T08:07:13Z</published>
    <updated>2012-01-03T12:39:13Z</updated>

    <summary> 2012年の一冊目。ネットのあちら側の「電子書籍の衝撃 &quot;電子書籍の衝撃 (デ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="書評など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/01/03/408084_258783897522724_100001733474961_743504_1116761228_n.jpg"><img alt="408084_258783897522724_100001733474961_743504_1116761228_n.jpg" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2012/01/408084_258783897522724_100001733474961_743504_1116761228_n-thumb-504x672-213.jpg" width="504" height="672" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>2012年の一冊目。ネットのあちら側の「電子書籍の衝撃 "<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887598084/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887598084">電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=projectudon-22&l=as2&o=9&a=4887598084" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />"
」を読んだWeb系の人、電子書籍系の人、Amazonの中の人以外は読むといいよ(単純に読み物としても面白かった)。</p>

<p>この本は「(紙の)本は死なない」ではなくて<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/410331351X/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=410331351X">「本屋」は死なない</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=projectudon-22&l=as2&o=9&a=410331351X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
というところがミソです(ミソっていうか...[謎])。"本屋"と"書店"は違う。こっちの人(どっちだよ)の言い方をすると「本屋」は書店1.0、「書店」は書店2.0(注:こんなことは書いてないよ-ますますわけがわからんか...)。書店員や本屋の店主が「棚」のクリエイティブやPOPに拘り"書店発ベストセラー"を産み出すのが書店1.0だとすれば書店流? 出版業界的POSシステムのデータ重視、TUTAYAみたいなのが書店2.0とでもいうような。</p>

<p>この本は、そういう言い方をすれば書店1.0へのノスタルジーとでもいうような、「クリエイティブな本屋＝いい本屋なんだ」という著者の思い入れが入っている一冊だとも言えると思う。でも、Amazonのような巨大なプラットフォームに乗っかって(AmazonでなくともAppleでもFacebookでもGoogleでもいいけれども)ビジネスを展開する小規模ベンチャーやフリーランスのWeb制作者、そう、この間言及した<a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/3_4.html">モバツイのモデル</a>みたいなビジネスを展開する人にとってはこの本の視点は有用ではないかと思えるのです。もっとも、こういう風に何でもかんでもビジネスとして考えてしまうデジタル・ネイティブ、Web系ベンチャー思考と対局にあるような本を愛する人たちへの著者の愛を書き綴った本なんですけどね(実際は僕なんかデジタルネイティブなんかではなくて、著者の石橋毅史さんもこの本で言及されている<a href="http://higurasibooks.blog.so-net.ne.jp/">「ひぐらし文庫」の原田真弓さん</a>も僕と同世代のようですけど)。</p>

<p><strong>紙の本が死んでも「本屋」の人たちの存在価値は死なないんだ</strong>、というのが本書のメッセージであると僕は受け取ったけれど、これは僕らのようなWeb時代を喘ぐようにして生きている人や会社が考えるべき価値の創造について書かれているともとれなくはないな、というようなことも感じることができた。ちょっと今読み終えたところでまとまってないけど(後でもう一回読んでみたいと思う)、僕ら(←誰だよ)にも活かせると思う考え方、感じたことを羅列してみよう。</p>

<ul>
	<li>ワインのAmazonがあったとして、ソムリエの仕事はなくなるか? なくならないんじゃないかな。</li>
	<li>「この本読んだよ。面白かったからお前も読んでみろよ」と息子に本を手渡すってのは行為だ。ジョブズに言わせるとユーザー体験。この本の最後で原田真弓さんが言っていることってそういうことじゃないかな、と思うのです。僕が去年読んだ数少ないフィクションものの小説は「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093862923/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4093862923">下町ロケット</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=projectudon-22&l=as2&o=9&a=4093862923" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
」で、面白かった。父が入院していた病院に読み終えた雑誌持って見舞いに行った時に「この本読んだか? 面白かったからやるよ」って言われた本。</li>
	<li>上述のように考えると、紙の本はもっと高い値段で装丁に凝った単行本中心で文庫や新書は電子になっていって、残った紙の本は"ギフト"としての存在価値が強くなったりとか、そういう形で残っていったりしないかな?</li>
	<li>ソムリエ&amp;ギフトって考えると、例えば意中の女性のFacebookアカウントとTwitterアカウントを教えて彼女に贈る本をソムリエにチョイスしてもらうサービスとか、そんなのだったら今でもニーズあったりしない?</li>
	<li>そう考えると、例えば僕が月に書籍購入に3万円かけるとして(計算したわけじゃないけど)3万円を原田さんに預けたらどんな本をチョイスしてくれるだろうか? 僕は<a href="http://twitter.com/#!/junnama">Twitter</a>でも<a href="http://www.facebook.com/junnama.noda">Facebook</a>でも、もちろんこのBlogもあるし<a href="http://alfasado.net/">会社を通じた情報の発信</a>もしてるわけで、過去のmixi日記とかの蓄積もあるし、僕が何ものであって今何を見ているか、何に関心があるかを理解するための情報はあるんだろうし。Amazonがアルゴリズムに基づいて提案してくる「この本を読んだら?」に対して、「人が自分を見て提案してくる本に数万円かけてもいいくらいの中小企業の社長向けのサービス」とか。中古のベンツくらい買える金があるんだから(俺は持ってないけどなw)、自分への数万円への投資とか、厭わない(でも、大概時間に追われている)人に向けた本のソムリエサービスとか。 </li>
</ul>

<div style="width:140px;float:right"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=projectudon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=410331351X&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>


<p>「本屋」は人を呼ぶ呼称(Web屋と同じ)。リアルにオフィスや会社を持たないコワーキングとかフリーランス(奇しくもこの本の筆者がフリーランスじゃないか!?)という事実。そう考えると、彼女(原田さん)の掲げる8千円/日という売上げを上げるための手段はあるんじゃないの? インターネットを使うことで。でも、この本を見つけたのは本屋なんだよね。僕がふらっと行った本屋には「本屋について言及されている本や雑誌」が形成している「棚」があって、僕は奈良の実家から大阪に戻った時にその書店にもう一度立ち寄って数冊の本を買ったのです。その中には去年の6月の「BRUTUS(6/1号 - 「本屋好き」)<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004XIWCS8/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004XIWCS8">BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/1号 [雑誌]</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=projectudon-22&l=as2&o=9&a=B004XIWCS8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
」が含まれててその本には『「本屋」は死なない』の第6章で取り上げられている鳥取の定有堂書店の奈良敏行さんの取材記事が写真付きで載ってたりするんですね。そして、それを見て第8章で取り上げられている古田一晴さんの言うところの「本の系譜を見せる"棚"」というものに思考が繋がっていく。大阪の弁天町のたまたま立ち寄った一件の本屋にも、多分そういった「棚」があるんだと思う。この本を手に取っていなければ、もう一度弁天町の本屋に立ち寄ってはいなかっただろう(でも犬と猫が本屋にいるのは違うと思うぞ。俺は嫌いじゃないけどペットは苦手です)。</p>

<p>いずれにしても、年の初めに良い本を読んだと思える本でした。ウチらの業界の人には読んで欲しいな。A Happy Reading Year. 良い本との出会いは、いつでも良いもんです。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>謹賀新年。2012年のキーワードは&quot;Connect(コネクト)&quot;。そして、&quot;To be Professional.&quot;</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2012/01/2012_connect.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2012:/online//1.662</id>

    <published>2011-12-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-03-30T12:55:56Z</updated>

    <summary>2012年を迎えるにあたって。</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Web制作・ビジネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ごあいさつ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="書評など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。2011年は3月11日のあの大震災、原発のこと、さらに円高、欧州の経済不安、タイの洪水という我が国にとっても世界にとっても激動の一年となりました。日本のインターネットシーンでは、Facebookの台頭、スマートフォン(モバイル)シフトが急速に進んだ年だといえると思います。アルファサードにとっては、PowerCMS 3のリリース、DynamicMTMLのシックス・アパートへの譲渡など、いくつかのトピックがありました。</p>

<p>さて、2012年。いつまでも下向いていられない、僕たちアルファサードとしては、仕事を通じて、また昨年のキャンペーンの結果少なからず寄附できたように、結果を残すことで社会に貢献できるようこれまで以上に真摯に仕事に邁進したいと考えています。</p>

<p>今年もより一層のご支援、ご指導の程どうぞよろしくお願いします。</p>

<p>さて、本題です。第9期上半期の期末会議で社内に向けてプレゼンした2012年のアルファサードの戦略キーワードは「Connect(コネクト)」でした。もちろん、「Connect=つなぐ」ってのは現在のWebが情報と情報、人と人をつなぐといった今やあたりまえになった事象を指す言葉ではありますが、ここでいうConnectはもうちょっとビジネスやしくみという面でのConnectを指します。 ※画像は会議のスライドの一コマです。</p>

<p><img alt="アルファサードは結局のところ、誰に、何を売っているのか?" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2011/12/Keynote001-thumb-507x329-211.png" width="507" height="329" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>12月はじめに書いた<a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/post_234.html">このエントリー</a>、<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4492532706/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=projectudon-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4492532706&adid=1QWF1YXSY0JR1W29ZXW0&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fjunnama.alfasado.net%2Fonline%2F2011%2F12%2Fpost_234.html">この本</a>よろしく「起承転結」の流れでご紹介してみたいと思います(非上場企業の戦略の話しなので数字や具体的に決定していることは書けないのではありますが...)。</p>

<ul>
	<li><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/post_234.html">自社戦略における「キラーパス」を熟考せよ。- Junnama Online</a></li>
</ul>

<h3>起(コンセプト)</h3>
<div class="quote"><blockquote><p>金を掘りに行く人たち(インターネット上での成功を目指すクライアント)にジーンズを提供するお店(パートナー/Web制作者)に対し、良質の商品(=製品)を供給し、ジーンズショップの運営ノウハウ(=技術サポート)を提供する。</p></blockquote></div>

<p>上記は例え話ですね。そう、リーバイスの話しです(この話しの真偽は知らないんですけどね)。以下、改めて。</p>

<h3>起(コンセプト)</h3>

<div class="quote"><blockquote><p>インターネットにコンテンツを公開し、ビジネスしたい人(それを手伝う人=例：制作会社)に対して製品と技術サポートを提供する。</p></blockquote></div>

<h3>承</h3>

<div class="quote"><blockquote><p>製品サポート、パートナーサポートをより充実させること、パートナー企業の利益向上に寄与出来るソリューション、サービスを投入すること。</p></blockquote></div>

<h3>転</h3>

<div class="quote"><blockquote><p>サービスAとソフトウェアBをつないで(Connect)、"確実にあるが、<strong>決して大きくないニーズ</strong>"に応えるソリューションを提供する。<br />
マーケットCとマーケットDでビジネスをしている人(会社)と人(会社)をつなぐ(Connect)。</p></blockquote></div>

<h3>結</h3>
<div class="quote"><blockquote><p>売上げと利益目標を達成すること、及びパートナーの継続契約更新率目標を達成している。<br />
そして、次期末(つまり10周年)を迎えられる目処、確信を得ている。</p></blockquote></div>

<div style="width:140px;float:right">
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=projectudon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492532706&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</div>
<p>1月にリリース予定の<a href="https://www.alfasado.co.jp/campaign/201201zen10.html">PowerCMS Social</a>はCMSとソーシャルメディア、Zenbackというソリューション、Google Analysticsなどをつなぐ意味でConnectではあるのですが、こいつは実は本命? (本質?) ではありません。考えているのはその先、どちらかといえばもっとニッチなニーズに応えるものです(ごめんなさい、あんまりはっきりとしたこと書けてませんね。でも見ていてください。後で見たらきっと分かる筈です)。</p>

<p>僕は、常にアルファサードを「目から鱗」を提供できる会社でありたいと思っています。単に流行を追いかけたり他社の二番煎じをするようなそんな会社になりたくはありません。今年も「そう来たか!」というサプライズを業界に話題提供できるような、そんな1年にしたいと思っています。</p>

<p>改めまして、2012年。本年もよろしくお願いいたします。</p>

<h3>P.S. "To be Professional."</h3>

<p>会議の最後に社員のみんなにお願いをしました。3つ。うちひとつが"To be Professional."。プロになろうよ、といいたかったのですが単に横文字で格好つけた。僕がMT初めて触ったのって5年前。5年前は"MTわかりません"って言ってもそれで良かったけど、今"MTわかりません"っていったらどうですか? "ご冗談を..."みたいになるに決まってる。これだけ変化の激しい業界、世界にいるんだから会社に入った時や学生時代に勉強したかどうかなんていうスキルとか、どうでもいいし。会社にくる時点で"モバイルサイトはやったことないんですよ""インフラは専門じゃなくって"とか、どうでもいいよ。僕は何かにかこつけて経験者を高い給与で引っぱってくるつもりはないです。俺たちが学ぶし、俺が仕事を教えて行く。だから、君たちもそのつもりでこの一年一緒に頑張ってくれ、ということを伝えたかった。</p>

<p>そう、だから、お前たちにもね。今年も宜しくお願いするぜ!</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モバツイでメシが食えるか? そしてブログでブログでメシは食えるか? 結局のところ誰にも3年後なんかわからない。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/3_4.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2011:/online//1.661</id>

    <published>2011-12-30T06:45:08Z</published>
    <updated>2012-03-30T12:55:56Z</updated>

    <summary>プラットフォームビジネスについて再認識。</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="書評など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/30/Ahlp5fvCIAAUm3b.jpg-large.jpeg"><img alt="Ahlp5fvCIAAUm3b.jpg-large.jpeg" src="http://junnama.alfasado.net/online/assets_c/2011/12/Ahlp5fvCIAAUm3b.jpg-large-thumb-507x845-209.jpeg" width="507" height="845" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a>

<p>※技術評論社様より献本いただきました。ありがとうございます。</p>

<p>僕が<a href="http://www.milkstand.net/fsgarage/">"えふしん"さん(藤川真一さん)</a>とはじめてお会いしたのは(多分)2007年7月のことでTwitterをはじめたのは2007年7月28日のことです。何故はっきり覚えているかというと東京で行われた<a href="http://websig247.jp/meeting/14/000073.html">【第14回】 WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」</a>にスピーカーとして読んでいただいた時に何だか主催のWebSigのメンバーもスピーカーの面々も"Twitterってものがあって、みんなここで繋がってるよ"みたいに教えてもらって行きの新幹線の道中でつぶやきはじめたからです。今日現在で12,927Tweetということは1日8Tweetしてるんですね平均して。1,017フォロー1,028フォロワーってのが今の僕のTwitterでの状況? です。</p>

<h2>プラットフォーム上でサービスを展開し、収益を得るということ</h2>

<p>この本を読み出してほどなく興味深いブログ記事を目にしました。</p>

<ul>
	<li><a href="http://www.publickey1.jp/blog/11/publickey2011.html">ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年 － Publickey</a></li>
</ul>

<p>ブログでメシが食えるか、という非常に興味深いポストをされたのは<a href="http://www.publickey1.jp/about-us.html">新野淳一さん</a>(僕は多分お会いしたことはありません)。</p>

<div class="quote"><blockquote cite="http://www.publickey1.jp/about-us.html"><h3>ブログメディアの可能性</h3>
<p>Publickeyはブログという小さなメディアの可能性を広げていくことも目指しています。いまや、誰でもネットの上でブログというメディアを立ち上げることが可能になりました。その小さなメディアでどれだけのことができるのか、影響力はどうなのか、大手のメディアと差別化できるのか、ビジネスとして成立するのか。そうしたことをPublickeyを通じて確かめつつ発展させていきたいと考えています。</p></blockquote></div>

<p>えふしんさんはモバツイッターというWebサービスをひとりで運営されて現在は会社を立ち上げられています。新野さんはブログメディアを個人運営されて<a href="http://www.publickey1.jp/blog/11/publickey2011.html">この一年はとりあえず食えた</a>とおっしゃっています。両者のやっていることは違うのですが収益については両方とも「広告」です。Google AdSenseという共通項はありますが、Publickeyのほうは直接クライアントから広告を得るというモデルが中心、えふしんさんのほうもAmazon EC2への移行時にドネーションを募っていてこれが少なからず集まったと書いておられます。Googleが提供するAdSenseというプラットフォームは確かに導入も楽だし一定の収入を得るための敷居は低いですが、それだけで食えるというレベルに行こうと思ったら少々のレベルでは無理です(僕も広告貼ってますから、どのくらいのPV集めたらどのくらい収益があるかとかはわかってるつもり)。</p>

<p>モバツイッターの場合はユーザー数100万人ということですから、少人数の会社のメンバーが食えるようになったという点で希有な存在だと思います。Publickeyもまぁ、希有な存在ですね。<a href="http://alphabloggers.com/2010/">アルファブロガー・アワード2010</a>を受賞されてるのですから。ただ、両者とも少人数、もしくは個人が食えるレベルのビジネスモデルです。Google、Twitter、Facebookといったプラットフォームの上では成功したとしてもこのくらいです(このくらい、ってのは決して悪い意味ではなく、規模感の話しとしてこれだけ当たったサービスでも少人数のベンチャーが食えるくらいの収益しか出せないんですね。Publickeyは直接広告出稿を募っていますが<a href="http://www.publickey1.jp/blog/11/publickey2011.html">AdSenseの売り上げは71万9571円だそうです</a>)。</p>

<p>では、TwitterやFacebookで僕が繋がっている数多くのWeb業界の人たちはどうやって食ってるかといえば、圧倒的に受託開発です。企業から委託されてWebサイトやサービスを開発しています。受託やってる人(僕も含めて)ってのは納期直前の半分徹夜の状況や何らかのミスや瑕疵などをおこしてクライアントに土下座(!)しにいったりすると"Webサービスで食えたらいいなぁ""自社メディアで食えたらいいなぁ"みたいに思ったりしたことの一度や二度はあると思います。それでもこの程度。ただ、この程度とはいっても(モバツイの場合)100万ユーザー抱えて会社立ち上げてるわけです。これ、すごいことですよ。</p>

<h2>プラットフォームビジネスのリスクとこれから3年後に向けて</h2>

<p>ここはらはPublickeyの話しは外れてモバツイッター限定の話しになります。僕もある意味でプラットフォームビジネスを展開しているわけです。Google、Twitter、Facebookではなく、Movable Typeというニッチ? なプラットフォームではありますが。プラットフォーム上のビジネスは常にプラットフォームの動向に影響を受けます。そういった意味で自分たちのコントロールだけで未来を描くことができない。そしてプラットフォームはGoogle、Twitter、Facebookだけではなくてモバイルの世界ではDoCoMo、AU、Softbankもプラットフォームです。今急激に進んでいるスマートフォン・シフトはここらへんの従来型モバイル・ビジネスモデルを変えて行くでしょう。えふしんさんもそういったことを書かれています。</p>

<div class="quote"><blockquote cite="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774149675/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4774149675"><p>現状、携帯電話のみにサービスを提供する企業はPCユーザー層にはあまり興味を示しません。携帯電話しか使わない若い年齢層がメインターゲットなので、年齢層が高めのPCユーザーの好みとは相いれないサービスが多いからです。(中略)<br />
今後、これらは急速に変化していくものと考えられます。最大の理由は、携帯電話のネットワークがスマートフォント同じネットワークに変化していくことを求められるからです。</p></blockquote></div>

<p>えふしんさんは相当に危機感を募らせていると思うのです。てか、経営者ってのはそういうもんです。なので、手を打つのですね。</p>

<h2>3年後なんて、わからない</h2>

<div style="width:140px;float:right"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=projectudon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4774149675&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>

<p>結局「わかんない」なんて、結論のあるかないかよく分からんエントリーになりましたが、僕もえふしんさんがモバツイッターをリリースされたほぼ同時期に、<a href="http://www.powercms.jp/">ソフトウェアパーッケージビジネス</a>という新しいチャレンジをしました。当たらなかったプロダクトもありますけど、それなりに当たったプロダクトがあって、会社や僕を取り巻く状況、収益モデルは変わってきました。Twitterをはじめた4年前あたりでは考えられなかった変化です。僕自身は最近、Facebookの滞在時間が増えてきました。心持ちTwitterに滞在している時間が減った気がします。結局のところ、3年後なんてわかんない。でも、この本は"とにかくやってみた"記録があります。3年後の自分を作るのは今の取り組みです。えふしんさんは次の1年、2年、3年に向けて次のアイデアや企画を熟考して既に行動にうつしている筈です。でも、ここについては<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774149675/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4774149675">この本</a>には書いてありません。どこを向いているか、布石? については読み取れますけどもね。</p>

<p>なので、そのあたりの話しは今度えふしんさんと飲みに行って聞き出すことにしますw</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>TwitterとFacebookとブログ。デザインもマークアップも含んだキャッチコピー付きの構造化テキストの価値。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/twitter_facebook_blog.html" />
    <id>tag:junnama.alfasado.net,2011:/online//1.660</id>

    <published>2011-12-17T05:58:04Z</published>
    <updated>2011-12-17T06:19:24Z</updated>

    <summary>昨日の続き。 ※写真と本文は直接関係しません。現在読んでいるのでこの本のことにつ...</summary>
    <author>
        <name>Junnama Noda</name>
        
    </author>
    
        <category term="Web制作・ビジネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="駄文・雑文" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://junnama.alfasado.net/online/">
        <![CDATA[<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/twitterfacebookmixitumblr.html">昨日の続き。</a></p>

<img alt="ソーシャルシフト" src="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/17/IMG_7232.jpg" width="507" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />

<p>※写真と本文は直接関係しません。現在読んでいるのでこの本のことについてはまた別エントリで書くかもしれません。</p>

<ul>
	<li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532317568/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=projectudon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4532317568">Amazon.co.jp： ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと: 斉藤 徹: 本</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=projectudon-22&l=as2&o=9&a=4532317568" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
</ul>

<h2>検索可能なオープンなコンテンツ</h2>

<p><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/twitterfacebookmixitumblr.html">昨日のエントリ</a>では、</p>

<div class="quote"><blockquote>ブログなど「タイトルのあるメディア」はTwitter、Facebookのような「タイトルの無いソーシャルメディア全盛時代」にも役割があります。</blockquote></div>

<ul>
	<li><a href="http://junnama.alfasado.net/online/2011/12/twitterfacebookmixitumblr.html">Twitter、Facebookとブログ、mixi、Tumblrの違い。あるいはソーシャルメディア時代におけるマーケティングモデルの変化。</a></li>
</ul>

<p>というようなことを書きました。</p>
<p>「タイトルのあるメディア」に加えて書けば、ブログは「検索されるコンテンツ」であるとも言えます。ウチの父親にとって、ブラウザを立ち上げた時に初期表示されるコンテンツはYahoo! Japanでしょう。たぶんこれは一生変わらない。新しいマシンを買ってあげたとしても、Yahoo! Japanが初期表示されるようにしてくれ、と言うんだと思います。</p>

<p>TwitterであれFacebookであれ、検索精度、検索機能がGoogle並みに進んでいて、タイトルのあるブログのようなコンテンツを投稿できるような機能があれば(もうひとつはデザインやマークアップの自由度ですがここではそれには触れません)それらを飲み込むこともできるとは思います。現状そうなっていないだけの話しですが(Facebookに「ノート」はありますが)。検索には「ドメイン」の価値も関係しているわけですし。</p>

<h2>「タイトル」というキャッチコピーのチカラ</h2>

<p><strong>タイトルのあるコンテンツはシェアしやすい。「タイトル」というキャッチコピーの価値はまさにこれです。</strong>Twitterで僕がフォローしている <a href="http://twitter.com/#!/copy_writter">コピーライッター @copy_writter </a> さんのTweetが良くリツイートされていることからも分かる通り、良質なブログ記事タイトルはシェアのきっかけになります。統計とってないけど、FacebookでシェアされるコンテンツにはFacebookでの近況なんかではなく、外部のブログなんかのコンテンツがまだまだ多いんじゃないかと思うのです。これは、TwitterやFacebookでシェアされ伝播して行くコンテンツについてもその一次ソースは外部のブログ等のコンテンツであることを示します。その伝播する、TwitterやFacebookの最初のシェアが検索経由かクロスポストかはわからないですが、そういうまとまった考えをポストするのには現状のFacebookやTwitterは向いていない。昨日のポストで「タイトルはコピーライティング」と述べましたが、<strong>まとまった、それなりに価値のあるコンテンツにキャッチコピー(タイトル)をつけたものがブログ記事です。</strong>コピーの力をあなどってはいけない。</p>

<h2>タイトルのあるメディア=構造化テキスト</h2>

<p>また、ブログ記事についてはタイトルがあるだけではなく、見出しがありリンクがある。TwitterのひとつのつぶやきやFacebookのポストに対してこちらは「構造化テキスト」です。「構造化テキスト」は単なるテキストではありません。そしてこいつもまた検索精度や順位に影響を及ぼします。</p>

<h2>ソーシャルでファンを増やしシンパシーを抱かせるきっかけとしてのブログ記事</h2>

<p>現時点でのブログというメディアの価値はそういったところにあるのではないかと思いますが、人々のWebへの接点の軸足がTwitter、Facebookに移っていったとしても、そのTwitter、Facebook上でより多くの人とつながったり、ファンを増やしたりシンパシーを抱いてもらうためには結果として「価値のあるコンテンツ(現状のそれは、<strong>デザインもマークアップも含めたキャッチコピー付きの構造化テキスト</strong>)」が寄与しているのです。もちろん、デザインのファンになることもあるでしょう。現状ではブログや自社ドメインのサイトのデザイン表現の自由度にTwitterやFacebookは叶いません。</p>

<p>僕自身最近少し幅を広げてブログ記事を書くようになっているのですが、TwitterでのフォロアーやFacebookでのつながりやシェアされることがブログを書いていなかった頃より増えている気がします。Twitterが流行した時に「ブログは死んだわけではなく、Twitter等との共存や補完」という表現を使っていた人もいたと思いますが、Facebook、Twitterと共存、補完でもなくむしろ<strong>Facebook、Twitterでのファンづくりやつながるためのブログの活用</strong>と考え方を切り替えてもいいと思います。</p>

<p>※コメント、トラックバックは死んだのかなぁ...とは思わなくもないけれど。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

