会社組織をサッカーチームに例えてみる。
例えばディフェンスにおける前提。
【サッカーチーム】
8番のマークは誰、10番のマークは誰、という感じで役割を決める。基本はマンツーマンで。
【会社組織】
このプロジェクトは誰、このプロジェクトは誰、と担当を決める。
で、ケーススタディ。
【サッカーチームにおけるケース1】
ディフェンスAは他方に気を取られている隙に8番に抜かれそうである。
ディフェンスBは声を出す。Aが抜かれたら8番のマークに入る。Aは10番のマークに入る。
【会社におけるケース1】
スタッフAの担当プロジェクトが効率悪く納期がヤバい。
スタッフBは助言する。ケースによってはAのフォローに入る。
【サッカーチームにおけるケース2】
ディフェンスAは他方に気を取られている隙に8番に抜かれそうである。
Bは10番をとにかくマークしている。Aは8番に抜かれ、失点。
結果、Bは10番のマーク云々よりも、攻め上がっていかなければならなくなる。
【会社におけるケース2】
スタッフAの担当プロジェクトが破綻して、次の案件を失注した。
スタッフBは新たな案件を担当せざるを得なくなった。
ケース1の方が良い組織であることは明らかだ。朝のミーティング (各スタッフの情報共有のための短いミーティング) はそのためにある。協同作業が苦手で仕事を抱え込む人ってのは、とにかくボールを追いかけてボールの周りにみんなが群がる小学校低学年のサッカーに似ている。
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