2006年4月アーカイブ

My Life Between Silicon Valley and Japan
「グーグルをどう語るか」を巡って(3)

グーグルという会社は、マイクロソフトと同様、プラットフォーム企業を強く志向しているので、グーグルのプラットフォームの上で「win-win」の関係を構築したいと考える会社の提案には、耳を傾ける。そういう視点でグーグルの問題点の解決をビジネスチャンスに結びつける会社が多数現われれば、グーグルのプラットフォームはより強化されるからだ。

「グーグルの問題点の解決をビジネスチャンスに結びつける会社」とは少し違う話なのだけど、どうにも僕には Google 日本法人が『ネットの「こちら側」』で仕事をしているような気がしてならない。

最近の大阪営業所の開設でその思いはすごく強いものになったのだが、日本市場の特殊性というか、GoogleはYahoo!に現状追いつけていない。本国(米国)からは「何故日本は駄目なんだ?シェアを奪えないんだ?」とかいう話があって(想像ではあるが、普通はあるのではないか?)、その一つの対応策が「広告代理店様のサポートを強化」であり、そのための大阪進出なのだろう。

Google Japan Blog: Google 大阪営業所の開設

で、これってのはきわめて「こちら側」の世界ではないだろうか。「ロングテール」どころか思いきり「恐竜の首」狙いである(ビジネスなのだから、もちろん悪いと言っているわけではない)。

だから、日本の「ギーク」な人々や梅田さんが語るGoogleと、日本にいる我々(ギークでない日本人)が感じるGoogleは違うのだろう。『ウェブ進化論』は少なくとも日本における Google日本法人の話しではない。

それはそれで「本国」のGoogleの話しだから良いのだけれど、日本で何が起こるか、日本における「大変化」とは何なのか、それはまた別の問題であるという認識を(僕は)している。

続く...(かもしれない)

「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」読了:できる!CSSを使いこなす

破壊される「既存のビジネス」とは、具体的にはどこの会社なのか、あるいは誰なのか。いろいろあるんだろうが、私的に一番身近な会社が「私の会社」であり、一番身近な人というのはそこで働くWebデザイナー、イラストレーター、コピーライター、DTPデザイナーだろう。

グーグル−Google 既存のビジネスを破壊する(著:佐々木 俊尚)

以前のエントリ(職人2.0。)にも書いたが、「ネットのあちら側」で起こっている変革(「革命」とはあえて呼ばない)によって、既に声価を得、仕事を得たこちら側のワーカーは今後益々脅威にさらされるのである。

ウェブ屋とて例外ではない。「ウェブ」とか「IT」とかいっていても殆どのウェブ屋の実態は「こちら側」に属している。クライアントがいて、コンペや何かを経て受注して、作る。作ったデータはネット上に置かれるわけであるが、ビジネスモデル(お金の流れにしてもそうである)は極めて1.0の世界である。

ここでは、ウェブ屋1.0が何故職を失っていくかについて書く(勝手な考えである)。

ウェブサイトは既に存在する

ネットバブルが弾けたあたりの話しや、ライブドアが BtoB が一巡してしまってからBtoCへ転換しようとして...云々の話は聞いたことがあるだろう。主だった企業は既にウェブサイトを持っていて、新規につくる必要がなくなってきている。リニューアル需要というのは確かにあるが、新規立ち上げの需要は明らかに減っている。 新興企業などで新規案件の需要は増えていく部分もあるが、ウェブ/IT系の新興企業であればまずは内製だろうし、そうでなくても既存の企業のように既存のウェブ1.0屋との付き合いも先入観もないから、ウェブ屋1.0は後述するウェブ屋2.0(経験豊富なウェブ屋1.0の8割や9割の仕事ができて、コストが半分のウェブ屋)との競争に勝てない。

BlogとCMSで更新ニーズがなくなる

ここでいうウェブサイトとは、クライアント企業がウェブ屋に発注してつくるサイトを指す(従来型ウェブサイトとでも呼ぼう)。 従来型ウェブサイトの競合はBlogでありCMSである。ページの更新に高い費用をかける必要はなくなったから、まずその分の需要がなくなる。

自動改札によって切符を切る改札の人員が要らなくなったようなものだ。

※さて、これで「新規制作」「リニューアル」「更新追加」のうちの2つが既になくなってしまった。

学習コストと参入コストが低下する

「学習の高速道路と大渋滞」(ウェブ進化論)の世界はウェブ屋にも容赦なく襲いかかる。今やウェブ上にはたくさんのリソースがあり、学習する環境は実質ゼロで手に入る。以前はそれでも日本語の壁があったが(ドキュメントは常に英語先行だった)、今は日本語でかかれた様々な情報がタダで手に入る。その昔、時間をかけて英語を翻訳したり高価な本を買って学習したことと同じことが、今の若い人はコストゼロで学べるのだ(ネットにしても、従来は細い回線で時間をかけて閲覧していた情報が、今は高速回線、スピードのストレスもない)。 また、ハードウェアは安くなり、オープンソースによりソフトのコストも下がった。はじめることにコストがかからなくなったのだ。 さらに、「公開されたAPI」によって、開発コストも下がっていく。これまでにさんざんコストをかけてきたウェブ屋1.0に、チープに参入してきたウェブ屋2.0が勝負を挑んでくるわけである。それだけではない。ウェブ屋1.0は人件費も上がってしまっているのだ。 今や、経験豊富なウェブ屋1.0の8割や9割の仕事ができて、コストが半分のウェブ屋2.0がどんどん流入してくる。

※さぁ、仕事が減っていくところに、ローコストの競合が参入して来てしまった。

SEOがなくなる

これはウェブ屋1.0というよりウェブ屋1.1なのかもしれないが、SEOという概念がなくなるだろう。 検索エンジンは、「情報の価値」にのみ基づいて検索結果の順位を反映させることがゴールであり、人為的なテクニックは排除されていく。「アクセシビリティを向上させて検索フレンドリーなページをつくる」みたいなことは、今やウェブ屋1.0なら誰でも知っているだろうし、これからは「情報に価値を与えることができる」人にSEO屋の仕事が流れていくだろう。また、BlogがSEOによい、みたいにCMSがSEO(アクセシビリティ)を意識したつくりになっていれば、それ以上何もすることがない(というよりも、情報の価値を高め参照する(リンクする)価値が高い情報を発信することにコストをかけるべきなのだ)。 また、順位に一喜一憂するくらいなら、OvertureとかAdWords に出稿してしまえば良い。OvertureやAdWordsは「町のお店の店主」が自分で使えるから、ここでもウェブ屋には仕事が来ない。

※これまでの付加価値も、もはや付加価値ではなくなって行くのだ。

とまぁ色々と書いたが、ウェブ屋1.0がどうにかやっていけるのは、ウェブのパイがまだ広がっている傾向にあるからだろう。「紙」を「電子」に置き換えたり、ウェブサイトにもっとお金をかけよう、という企業は確かに存在する。
もう一つは、ウェブ屋2.0と闘うために、コストをおさえているからだろう(もちろん、そうではないところもあるだろうが)。低賃金・長時間ワークで何とかカバーしているのである。

長く続くとは思えない。さて、ウェブ屋1.0はどうするのだ?

※もちろん、自分のところは大丈夫だ、という方はそれはそれで構わない。
 考えておいて損はないテーマだと思うけれども。

職人2.0。

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404 Blog Not Found:専門家破壊も進行中
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50462191.html

職人の世界にも言えると思うのだ。

例えば「カメラマン」でも「デザイナ」でも良いが、例えば商品写真とかを専門にやっているカメラマンの世界はまさに職人の世界ではないだろうか。フリーでも会社でも1人の親方がいてせいぜい数人のアシスタントがいるような形態。
こういったモデルの場合、組織を大きくして管理ポストができてっていうのは考えにくくて、ステップアップのためには独立するか跡を継ぐ方法しか考えにくい。

ここでいう専門家は、(もう手垢だらけなのにまだあえて使うが)、「専門家1.0」のことである。すでに専門家として地位が確立した者の薫陶を受け、すでに地位が確立した業界で業績を積み上げ、すでに地位を確立した者からの評価を上げ、ついには地位の確立された出版社から本を出し....という。梅田氏の言葉を借りれば「こちら側での声価(reputation)向上プロセス」が実を結ぶには、かつてないほど手間暇もかかるようになった。

「カメラマン」にしても「デザイナ」にしても、(少なくとも日本国内を対象とした「こちら側」をターゲットにしている限り)産業としてのパイは既に決まってしまっているのだ。「5年で倍」なんてことはあり得ない。しかも既に声価を得た人は引退しない。スポーツの世界でない限りは年齢が上がって行っても引退する必要がないからだ(むしろ年齢を重ねることで進化して行くことが多い)。
そうすると、必然的に声価を得た1部の人(ベテラン=職人1.0)と、若いアシスタント(「若い」のはコストが安いからだ)が業界で食って行くことができ(2極化)、それ以外の中間層は自分で独立しない限りはステップアップできないという構造になる。

カメラマンの場合、学校を出てスタジオにアシスタントとして入り(すでに、「誰かが独立した」とか「業界を離れた」とかで「空き」がないと困難らしい)、経験を積んだところで、所得の壁がやってくる(コストの安い若い人材との競争にさらされ、所得は上がりにくくなる)。で、独立。それでも独立して成功できる人は一部だろう。産業としてのパイは既に決まってしまっているし「それで食える人」は辞めないのだから。

ところが、この「こちら側の声価向上プロセス」が、今「あちら側の声価向上プロセス」の挑戦を受けているのだ。そこでは現実世界における努力ではなく、Webの世界における評判が、その人の価値判断に用いられる。「どうせ仮想現実の絵空事」と思うなかれ。少なくとも執筆やプログラミングといった、成果そのものをオンラインにできる分野では、そこでの声価は現実の能力に直結している。一年前は青二才だった駆け出しが、今や業界をリードする第一人者になるなどということがざらにあるのだ。

これは、職人の世界にも言えると思うのだ。
「ものを書く」という行為においては「あちら側」でいきなり地位があがってしまう人たちが出てきた。blogによって。カメラマンでもデザイナでも、例えば芸大とかを出ていきなり「あちら側」でデビューを果たし、大きな声価を得てしまう人が出てくるかもしれない。キャンバスは要らないし、プリントもいらない。それは「デジタル」の世界だけで成り立ってしまうからだ。コンピュータによって、映像、音楽、グラフィック、写真といったものはとても簡単に扱えるようになった。もちろんアマチュアとプロの間には(一般的には)大きな差があることは確かだろう。これまでは表現・発表の場はプロにしか与えられなかったが、現在は違う。

職人の世界にも「あちら側」からの挑戦がはじまるだろう(というか、もうはじまっているのではないか)。

Junnama, President 0.1β(^^;

# 写真の専門学校(夜間)に通いながらウチで働いている若いスタッフと話し
# ていて思ったこと。
# 職人2.0ってのもありじゃないか? キミにはWebという武器があるのだから。


# 4月20日追記

ロングテールの先にある「自己解決しました」
http://blog.y-iweb.com/archives/000310.html

ロングテールのグラフで表示されるのは、最低でも「1対1」以上の取引だけである。「取引」にならない、つまり自分で食べる野菜を自分で作ってしまうとか、自分で聞きたい曲を自分で作ってしまうとか、自社のホームページを自分で作ってしまうとか、そういう「0の取引」=「自己解決」は表示されない。

「産業としてのパイは既に決まっている」どころか、縮小しているという見方もある。そして、「自分で作ってしまう」人の中から「職人2.0」がうまれてきて「職人1.0」にとって大きな脅威となるのかもしれない。

「偽サイトへは“偽”の画像を送信してフィッシング対策に」,F-Secure
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060417/235421/

フィンランドF-Secureは現地時間4月16日,企業などが比較的容易に施せるフィッシング対策の一つを紹介した。自社サイトの画像ファイルだけにアクセスするようなWebサイトに対しては,本物の画像の代わりに,注意を呼びかけるような画像を送信することがフィッシング対策になるという

こんなことが本当に対策になると思っているのだとしたらオメデタイ。

今回紹介された対処法は,画像ファイルをコピーされて偽サイトに置かれている場合には効果がない。しかしながら,多くのフィッシング・サイトでは,本物のサイトに置かれた画像ファイルに直接リンクを張っているのが現状であるという。

あたりまえである。現状がそうであるのは、そういう対策がとられていないからではなく、ラクだからである。「攻撃者が画像をダウンロードすれば終わり」って、これを「対策」と呼ぶのだろうか?

節税2.0。

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今年の2月くらいからGoogleAdSense広告を貼付けているわけだが、

最近「絶対節税の裏技...」とか「節税対策...」とかいう広告がやたら表示されるようになった。
Blogのトップページに並ぶ最近のエントリの見出しをリストにしてみた。

「節税」って言葉は見出しはおろか本文にも入っていない。

あえて、見出しから「節税」に関係しそうなキーワードを探すと「財政再建」「買収」「会社組織」「面接試験」くらいかなぁ...それでも無理があるように思うのですが。

何が驚くって、ちょうど会社の決算が6月で、決算賞与をどうしようとか、マシンは経費(30万以下だから経費にできる)で買っておこうとか(一応 MacBook Proのつもり)まさに考えてるところだったのだ。

# 「倒産防止共済」とかの申込書を銀行からもらったり...とか

→中小機構:倒産防止共済: 中小企業倒産防止共済制度

でも、そんなことはblogに書いちゃいないのである。だから余計にびっくりする。危なく自分でクリックしてしまいそうになるところだ。いや、別にそんなに考えてるわけじゃないしそんなに儲かってるわけじゃないです。ただ、まだ3期目だし(消費税は今回からかかる、というのはある)投資すべきは投資して、社員にはきちんと還元して...ってなことを考えているところに、こういった広告が表示されるから驚くのだ。

ねぇねぇGoogleさん...何でこうなるの?

# ってなエントリを書くと、さらに「節税」に最適化される罠...

節税を <strong>節税</strong> とかしてさらに自虐的に? 最適化してみるテスト。

# 追記。
どうせなら...ということで記事のタイトルにも「節税」を加えてみた。原題「Googleは税務署よりこわい?」→「節税2.0。」

# 参考。
要するに、遊んでます...すいません(>誰?)
「サーチエンジン最適化遊び」のススメ

# ついでに...
http://www.soragoto.jp/2point0/?q=%E7%AF%80%E7%A8%8E

Miniさえあれば。

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Google Mini - 小さくなって日本先行発売
http://googlejapan.blogspot.com/2006/04/google-mini.html

だそうです。

Mini さえあれば、Google の検索力をビジネスの見方につけちゃうことができます。

「ビジネスの見方」→「ビジネスの味方」だよなぁ。たぶん。いや、別にだからどうとか全く思ってないです。こういうところで書いたとしたら、修正するんだろうか?で、修正前のテキストはGoogleのキャッシュに残ってたりして...てなことを思ったまでです。いや本当です。

それはそうとして、ニフティのRSSリ−ダ−とGoogle(Blogger)の相性が悪い。記事をクリックするとBasic認証の窓がでていつも驚いてしまう。

Color Quest 英語版。

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ちょっと、Webを散策していたら、こんなページに出会ったので...

Apple - Support - Discussions - utility to help colorblind people ...
http://discussions.apple.com/thread.jspa?threadID=322380&tstart=0

After a deep search on the internet, I've found this:

って、僕のページはディープな世界?

先日のエントリー(それ、本当に赤色?)にも書いたのですが、ニーズは少ないんだろうけど、必要とされているソフトなんだろう、ということで、英語版を作ってあげておいた。実は以前に基本的なところは英語化してあったので、それをひっぱりだしてちょこっと直しただけだけど。

Color Quest ver1.0 英語版
<http://alfasado.net/colorquest/index.html>

Color Quest ver1.0 日本語版
<http://alfasado.net/colorquest/index_ja.html>

ついでに日本語版も含めて不具合をいくつか修正(2年半ぶりにさわりました)。

先日のエントリで紹介した学生さんから転載許可が出たので、差し支えない範囲でここに転載します。
こういうのが、作り手をやる気にさせる。

今大学で建築を学んでいます。授業ではCADという、パソコンで 図面をかくソフトを使っていて、そのソフトでは平面図だけではなく、 色のついた、CGで表現したりもします。

しかし、色盲のため青だと思って選んだのが紫だったり、黄色だと思ったのが実は違っていたりして、どんどん色を使わなくなりました。

学年が新しくなり、早くも製図の課題がでました。ずっとこのまま色で悩み続けるのは建築をやるうえで不安なので、色を言葉で表すソフトはないものかと探した結果、野田さんの作成した、Color Questを発見しました!

Color Questはフローティング表示もでき、とても使いやすいです。
Color Questに出会えて本当に嬉しいです!
これからはこのソフトに支えられつつ、色に立ち向かっていきたいと思います!

人をアサインしたり、スケジュールをひくだけがWebディレクターの仕事じゃない、とか書くと「何を当たり前のことを…」と怒られそうだけど、まさに様々なスキルが求められる仕事なのだ。

だからこそ進化、成長のパイが見込める。誰にでもできる仕事だったら、給料だってあがらない。誰にでも出来る仕事だったら、原価は安いほうが良いのだから。

僕の考える、成功するWebディレクターに必要な3つのポイント。

まず、プロセスを設計するスキルとセンス。 次に、最大の効果を出す人、仕事の割り振り。 もう一つは、リスケ力。

主にプロジェクトマネジメントに関わる部分だが、技術的な裏付けも各要素技術に対する知識も、すべて「最小のコストで最大の効果を得る」ためにあるのだから、Webディレクターには経営の目線が求められるのである。

それぞれについてはまたいずれ書く予定。

とにかく、優秀なWebディレクターは、独立しても成功します。僕が保証する。

それを実証するために…

# ウチに来ません?

それ、本当に赤色?

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建築を学んでいるという学生さんからメールをいただいた。

CADやCGに課題で取り組んでいるそうなのだが、色盲のため「青だと思って選んだのが紫だったり、黄色だと思ったのが実は違っていたりして」色を使うことが段々減っていったそうだ。

以前に作成したソフトウェア(Color Quest=ディスプレイ上の1点の色の名前をことばで表示するソフト)を見つけてくれて、メールの最後には「色に立ち向かっていきたい」と書いてあった。

ソフトを作っていて本当に嬉しいのはこういう時だ。

このソフトを作る時には、色々勉強もしたけれど、色んな人が知恵を貸してくれた。色の名前に著作権がある(らしい)という話しもあって(結局確かなところはわからなかったけれど)、表示を「系統色名」にした、とか。


そういえば、最近作ってない。もちろんWebサイトを作ったり、という形で仕事でモノづくりをしているわけだが、やはりユーザーの人からダイレクトに反応をもらえる喜びとか、本当に小さなことだけど人に喜んでもらう喜びってのは、何ものにも代えがたい。

まだ、時間ができたら再開したいと思う。

こんな感じで色の名前を表示します↓。Macユーザーで色の件で苦労している人には是非使って欲しいと思う。

Color Questの画面キャプチャ

ダウンロードはこちら。フリーウェアです。
→http://alfasado.net/udon/tools.html

ちょっと探してみたら、こちらのエントリーのコメントでもご紹介いただいていました。

色覚異常・色盲・色弱・色覚障害・色覚特性・・・についてのあれこれ
→お役立ち情報?<http://colorblind.exblog.jp/1276413/>

[木村剛のコラム] 談合は「卑怯」じゃないのか?

官製談合は、いわば国民の税金を搾取することと同値。その罪の重さは、ライブドアより軽いと言い切ることはできまい。
東京都発注水道メーター談合事件では、その直後に69%も価格が下落する事例がみられた。ダイオキシン類測定分析業務談合事件でも55.6%のサヤを抜いていた形跡があった。摘発された事例をみると、平均で2割ほど抜かれてしまっているようだ。

出るお金を低くして入るお金を高くすればよいというのは当たり前の論理なのだが、長い目で見てどうだとか、景気が後退するとどうだとかで中々抜本的な改革にならないわけだ。

いつも思うのだが、官からの発注はいっそのこと、『黒字』企業に限定してしまったらどうだろう。

発注した金額の何割かは税金で返ってくるわけだし。

営業利益率が50%の企業であれば、その4〜5割と考えて、発注金額の20〜25%近くは税金として(国から見れば)戻ってくるわけである。赤字企業だったら、法人税を納める必要がないわけだから、税収は増えない。極論を言えば国から黒字企業への発注は、2割引でモノを買うようなものである。

黒字でなければ受注できないとなれば「黒字にしても税金になるだけやし」という赤字企業が減るという効果も見込めるだろう。何せ日本の法人企業の75%(だったっけ?)は赤字なのだ。官の仕事を少しでも受けているところがすべて黒字になるだけでも大きいのではないだろうか。

もちろん現状でも会社の規模や業績でランク付けがあって、受注できる規模に違いは出ているわけだが、少なくとも赤字になったから受注資格がなくなったなんてことは聞いたことがない。

「赤字覚悟」で受注して、なんてやってると後で苦しむことになるから、適正価格に近づいてくるだろうし受注する側にもメリットがあるだろう。

先行投資型のベンチャーとかに不利であるという考え方もあるが、これは別の面で支援して行けば良いし現にそういった制度(助成金など)が存在する。

まぁ、たわごとです。あまり気にしないでください...

1.日本ブログ協会にアクセスしてください。
http://www.fmmc.or.jp/japan-blog/

2.財団法人マルチメディア振興センターウェブサイトは
http://www.fmmc.or.jp/(218.224.229.99)に移動しました

と出ますので、リンク
http://218.224.229.99/
をクリックして進んでください。

3.「最新情報」に「ブログ」の更なる普及促進のために「日本ブログ協会」を発足。(2006.02.28) とあるので、クリックしてください。
http://218.224.229.99/fmmc-html/data/01/H1index.html

4.ページの下の方に「以下のサイトをご覧下さい。
http://www.fmmc.or.jp/japan-blog
とあるので、クリックして進んでください。

2.に戻りますので...って ヲイ!

# 4月1日17時30現在...って、エイプリルフールねた、なのか??


18:15追記:アクセスできるようになっている。単なる移行?IPアドレスでのアクセスってのも何だか...
18:18追記:問い合わせページはドメインでアクセスできる(https://www.fmmc.or.jp/japan-blog/apply/)。で、SSLで暗号化されたページからの問い合わせが電子メールで、っての意味あるのか?

4/1付けでGoogleに買収されました。

当社の関西弁解析エンジンにより、関西弁で書かれたコンテンツに対するAdSense広告の最適化が図られます。

リリースはこちら。
















ごめんなさいもうしません。
Usenの方が良かったかな?それともライブドア?


3月末っていつもほんまに忙しいので、4/1はいつもネタを見る側だったのですが、1回やってみたかったので...

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