たかがタイトル、されどタイトル - ブログの記事タイトルを付けるのに迷った話

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# この記事のタイトルも迷ったわ...

昨日の Blog Post なんですが、PowerCMSブログでリモートワークを取り上げたポストをウチの社員が投稿した時に色々考えていて、ちょっとした空き時間にスマホで「逆にオフィスで働くことのメリットは何か」をメモ書きしていたのが元原稿になっています。最近メモ書きは Markdownで書くようにしているので、少しだけ推敲してアップしようと思った時に実は少しだけ悩みまして。

テレビ会議を利用した社内勉強会の風景

記事のタイトルを付けるのに迷った話

私の周りでは、業界柄というか、リモートワーク賛成派が多いように感じます。コワーキングスペースで仕事したり、Facebookつながりではコワーキングスペースを経営している方やコワーキングスペースの社員の方もいらっしゃる。昨日も書いた通りパートナー企業のシックス・アパートさんは「SAWS(サウス)」と称して100%リモートワークという試みを実践されています。

シックス・アパートの全社員は、全ての勤務日において、それぞれのライフスタイルや住んでいる場所、その日の業務内容にあわせて自由な場所で働くことができます。

昨日の記事は、リモートワークのメリットは肯定しつつ、オフィスで一緒に働くことのメリットもやっぱり大きいよね、ということが主題なわけですが、タイトルの付け方一つで印象が大きく変わるように思い、迷ったのです。

脊髄反射されそうな(想像に過ぎませんが)タイトルは例えば以下のようなものです。

  • それでもリモートワークがダメな10の理由
  • リモートワークよりもオフィスで働くことが優れている10の理由

このようなタイトルを付けて、冒頭の「リモートワークのメリットは肯定しつつ」の部分を削除してポストしたら(しかも、それこそシックス・アパートさんのリリースを引用したりして「それでもリモートワークがダメな10の理由」とかタイトル付けたりしようものなら)、リモートワーク肯定派の皆さんの反感を買うのは目に見えています。実際はそんなこと(リモートワークを否定する気持ち)はないにもかかわらず。

ただ、書いていることは(私は)そんなにおかしなことではないと思っているので、もしSNSで反対の意を表明される一方で、賛成・共感の人も出てくるように思います。

思わずツッコミを入れたくなる記事はBUZZりやすいのだと思う

見出しのとおりですね。思わずツッコミを入れたくなる記事はBUZZりやすいのだと思うし、それ系のメディアのライター(編集?)の方はそのあたりを意識しているように思います。私の場合、身元バレ、会社経営者の個人ブログなので、逆に極端な反応があるほうがリスクだと思い、「リモートワーク全盛? 時代にオフィスで仕事をするということ」というタイトルに落ち着きました。何かと気を遣う世の中になったものです。

# 俺も丸くなったものだ。

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このページは、Junnama Nodaが2016年9月14日 10:22に書いたブログ記事です。

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