リモートワーク全盛? 時代にオフィスで仕事をするということ

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全盛ってのは言い過ぎかと思いますが、IT、webの業界では結構進んでいる印象があります。パートナー企業のシックス・アパートさんもこんなリリースをしておられました。

アルファサード株式会社でも「週一回までの在宅勤務選択可」制度を導入してこんな記事上げてるわけですが、私自身リモートワーク取り入れるメリット、働く人自身のメリットもよく理解しているしIT、webの業界なわけで「職場でなくても仕事ができる」と思ってます。

  • 多様な働き方を受け入れることで、従来戦力化できなかった人材の活用
  • 従業員満足度の向上による離職率の低下、リクルーティング力の向上
  • 各種コストの削減、有効な時間利用

世の中的にもそういう流れになっていっているようにも感じるのですが、職場で一緒に働くメリットももちろん数多くあるので、 ここでは逆に(現在のところ)リモートワークでは難しいと思われることを少しメモしておきます。

東京オフィスの風景

逆に、オンラインコラボレーションツールではことあたりのことが次の課題と言えるのかもしれません。

メンバーの状態に気付くこと

ま、これに尽きると思います。勿論、性善説というかリモートワークしてたらサボってる奴もおるかもしれんってそんなことはたいして気にしない訳ですが(気にしないというか、管理の仕方やツールの活用、オンラインでのコミュニケーションの工夫などでカバー可能)、単にその場にいることで気がつくことって色々あるものです。

電話のやり取りを見ていて気付くこと

例えば電話。電話相手の声まで聞こえる訳ではないですが、対応しているメンバーの話ぶりや話す内容から「ひょっとしてクレームに?」とか、聞き慣れない先からの電話をつないだりした時に(自分が繋がなくても「Aさん、〇〇社の誰々さんからお電話です」みたいなのを聞いている時に、色々気付くことがあります。同じ相手から頻繁に電話かかってきてて、しかもそれが長いとかあれば、当たり前に仕事の進捗に問題が出そうなことに気付きます。

メンタルや健康状態についての気付きを得ること

元気がないとか顔色が悪いなんてのは当然として、遅れてくるとか、会話のトーンが違うとか覇気がないとかそういうのは文字のコミュニケーションだけではつかみきれません。やっぱりフェイストゥフェイスってバカにできないな、と。

行動、画面を観ること、話しかけることで気付きを得ること

職種にもよるけど、どんな管理画面作ってるのとか、今何をやってるのかとか、その人のディスプレイ見てたらよくわかります。当たり前ですね。でも、思ったより深いところがわかるんですね。同じ回答でも、顔見てて「あ、これわかってないな」「納得してないな」とかね。

エンジニアがエディタ画面開きっぱなしで難しい顔してしばらく指動いてなかったら「どっか引っかかってる?」って声をかけることができます。報告受けてるものと、何か違うものを作りつつあったりして、早めに気付いて会話すれば、手戻りを防ぐこともできます。

会議やミーティングを観ることでの気付きを得ること

これはもう、会議の質や無用な長さ、無駄な議論などを改善する機会になります。チャットミーティングに出ればええやん、てのも勿論ありますけど、「社長呼ぶまでもないよな」みたいなミーティングには当然呼ばれない訳で、そういうのが職場で対面で行われていれば、少し注意して観ることで気付くこと、結構あります。

テレビ会議システムは良いものを使うとメリットが大きい

両拠点のハード込みとなると総額で100万円を超えるということで、さすがにどうかと思いましたが、お試しで実機をお借りすることができ数回試してみました。Skype や Chromebox と比べると明らかに音切れがなく、最終的にリース契約で導入を決めました。

会議システム

いや、本当にこれでストレスなくなりました。値段の高いものはやはりそれなりの価値を提供しているものなんだな、と実感しているのでした。

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このページは、Junnama Nodaが2016年9月13日 10:02に書いたブログ記事です。

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