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音声ですべて操作できる携帯電話が変える人生。

「らくらくホンプレミアム」買った。携帯に6万円も使ったの初めてだ。携帯電話の端末ってタダみたいなもんだと思っていた。

ハーモニー・アイさんのセミナーに参加させていただいて、大げさでなく正直感動した。携帯電話の操作が音声ですべて確認できる。サイトも読み上げられるしメールも読み上げれられる。声でメールも作れる(音声メールサービスも申し込んだ)。メール→ブログとか仕込んでおけば、ブログの投稿だって声で出来るのだ。で、これが持ち歩ける。これはすごい!

もう一歩進めば、声で操作指示を出し、音声でフィードバックするものになるのではないか。まさに対話するコンピューター。

Webの読み上げ機能についての詳細はまた改めて書こうと思うが、取りあえずどんな様子なのか音声を貼付けておく(ちなみに「5/14 18:00」でちゃんと日付として読み上げたり、なかなかのものだ。辞書の登録も出来る)。

わかりにくいかもしれないが、途中で文字入力をしているのは「録音中」と入力している。

* junnama って読めるのがなんだかすごい。富士通さんの辞書には「junnama」が登録されてるんだ。

読み上げたのは「MovaTwitter」。サイトを選んだ意味は特にないんだけど、たまたまえふしんさんのエントリーを読んでいて僕は「iPhoneはキャズムを超えない」と思っていたのが関係しているのかもしれない。

少なくとも、これからの日本において若者って少数派だ。アックゼロヨンのときに麻生太郎氏がいっていた「小さい文字で目が疲れるから携帯でウェブなんてみないよ」ってのの反対方向に進んでもそれは若者(これからの日本では40代の自分は若者扱いだ)の間での流行にすぎないと思う。そして若者は少数派であり、マーケットの中心ではなくなっていくのだし。

でも、何がどうってiPhone は人生を変えないもの。ライフスタイルに若干の変化があったり、人生を楽しくハッピーなものに少しはしてくれるかもしれんけど、でも読み上げ機能の付いたこいつには人生を変える力がある。僕がもし明日視力を失ったら、PCではなくこれを使うと思う。実際ボタンの数も少ないからブラインドタッチっていうか、一日触っていれば目でみなくてもそれなりに操作できるようになる。

らくらくホンプレミアム(外観-1)
らくらくホンプレミアム(外観-2)

* 携帯の外観を携帯でとれないので、Macの内蔵カメラで撮った。

ベタほめですけど、一カ所気に入らないのは「決定」ボタンが小さくて手で触って探しにくいこと(見ないで操作すると間違いやすい)。通常のボタン操作はもどればそんなにストレス無いけど携帯サイト使っているときは他所に飛んでしまうと何だかストレスだ。

また、硯箱のようなデザインを変えて若者向けにデザインし直したらそれはそれでもっと売れるのではないかな。iPhoneにかぶれた若者がHandheld Computer /Mobile Webをメチャクチャにしてしまう前に若者に普及させるべきですよ、富士通さん。

カテゴリー: アクセシビリティ, 駄文・雑文

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