アルファサード株式会社 代表取締役 野田 純生のブログ


従業員向け決算説明会を開催しました。


公開日 : 2017-10-27 15:15:45


アルファサードには3年前から従業員持株制度があります。

会社の見積もり。第14期決算説明会。

今年から購入できる株の数を役職や勤続年数に応じて大幅に増やしました。また、一部の社員から要望があったため、2,000株→6,000株に分割し、一株あたりの株価を下げて購入しやすくしました。

当社の持株制度は、従業員が代表者の私から決算時の株価で株を買い、いつでも売りたいときに私に売却できるというものです。株価は決算時の純資産/6,000。決算時の在籍回数×6株、あとは在籍年数、役職により購入可能な株式数が増える形になっています。

私の場合創業者なので、社員に売却した時には売却益に対する税金がかかります。(純資産-資本金)/6,000×20%(一株あたり)。従業員から買い取る時は、その段階の株価での買い取りなので、株価が上がっている場合、私個人としては損失となります。株価が上がるほど損(もちろん、株価が上がることは自分にとっても良いことです)。

もちろんそれがわかっててこの制度の導入を決めたわけですが、どうもこの辺りのことの理解ができていない人も多いようで、今回初めて決算説明会的なものを社内でやることにしました。以前一度全社会議の時にやっているので、正確には2回目。

B/Sはwebサイトで公開しているし、日々の売上、利益はチームリーダー職は認識しているわけですが、この決算書から何が読みとれるのか、会社の本当の価値はいくらくらいなのか、将来私はこの会社をどうやって次の世代に引き継いでいこうとしているのか、そういうことを説明する機会を持つことが大切ではないかと思ったのですね。

私はもう14期会社をやってきましたから、少なくとも同業であれば他社の決算書見て大抵のことはわかります。いくら役職を与えて権限を与えていっても、こういうことを学んでいかないと会社を経営していくことなどできない、ということでこれも従業員教育の一環だと思っています。

「このお金は何だ?」クイズを挟みながら、わかりやすく説明できたかと思う。

 

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野田 純生 (のだ すみお)

大阪府出身。ウェブアクセシビリティエバンジェリスト。 アルファサード株式会社の創業者であり、現役のプログラマ。経営理念は「テクノロジーによって顧客とパートナーに寄り添い、ウェブを良くする」。 プロフィール詳細へ