Movable TypeからePublisherプラグインを使って ePub を作成してみた。

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ePublisher(ロゴ)

PHPerのための Movable Type 講座がそこそこの量になったので、何となくePubにしてみようと思いました。

ePubはこちらからダウンロードいただけます。

Movable Typeのプラグインがあるので、それを使いました。このブログにプラグインをインストールするのではなく、別の環境(テスト用、デモ用の環境)が既にあったので、それを使いました。セットアップ済みの環境にブログを一つ作成。

所要時間は約30分。CSSがおかしかったのと、カテゴリ分けを間違えたのでその後ちょっと調整したりしましたが、手順としては以下のような感じです。

  • ePub用のテーマを適用してブログを作成
  • カバー画像を作成、メタ情報を入力
  • 該当の記事をコピペ。ePub用のカテゴリに分類
  • URLリンクになっていたのを、内部リンクに変換(手動と検索・置換)
  • 名並び順を調整(ドラッグ&ドロップ)
  • 再構築
  • ePubCheckでエラーがないことを確認
  • パブリッシュ
iPhoneのiBooksの画面1 iPhoneのiBooksの画面2 iPhoneのiBooksの画面3 iPhoneのiBooksの画面4 iPhoneのiBooksの画面5 iPhoneのiBooksの画面6


キャプチャを貼りました。iPhone5です。まぁ、テキストだけのシンプルなものならこれはこんな感じでも十分読めますね。何より30分でできるのが楽ちん。 ただ、楽なのは画像がないからですね。「URLリンクになっていたのを、内部リンクに変換(手動と検索・置換)」あたりの作業も手動です。

このブログにプラグイン入れて作業しなかったのは、

  • 編集がそれなりに必要。季節の挨拶とかいらんし、「続くかも」とか書いてるのもePubにはいらないし。
  • ePub用のカテゴライズをする必要がある。そのためにブログのカテゴリを変えられないし
  • ブログはあくまでもブログであって、ePubのために設定や構成やテキストを変更するってのもどうかと

つまり、ブログからそのままePubがパブリッシュてきますよ、ってのを例えばPowerCMSで運営している環境に入れて、使いましょうってのは、やっぱり無理があるなぁと思ったのでした。

  • あくまでも別の環境に入れる。というより、入れておく。社内サーバーでもオンプレでもクラウドでもいい。
  • ブログ、PowerCMSから、必要なエントリ、画像などを選択して一括してエクスポートでき、ePub生成環境にインポートできるようにする。

という仕組みがあれば便利かな、と。いずれにしても、こういうePub生成・編集環境が手元にあるのって、便利ですね。一人作業ならローカルのソフトでもいいけど、共同編集とかするなら、サーバーにあるこういう環境がいい。

ePublisherは開発がMT5.0ベースで止まっているので、この経験を活かして次の企画を考えようと思ったのでした。

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このページは、Junnama Nodaが2014年4月21日 10:17に書いたブログ記事です。

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