世界を変える、ではなく、変わる世界に何を提供するか - 一緒に新しいことやりませんか?

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ダウンロード販売とか、何がいいだろうかとか思って調べていた時にたまたま見つけたのですけども。19歳で起業してこの発言。大人だなぁと思います。この考え方はしっくりくる。

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たいていの起業家が「世界はこうあるべきだ」という信念を持ってビジネスを始めると思うんだけど、いざサービスを開発し、運営するようになると、多くの人が陥るミステイクがある。

それは、「自分たちのサービスが世界を変える」という考え方だ。

本来は、「世の中がこう変わっていくから、こういうサービスが必要になるよね」と考えるべきなんだけど、自ら手掛けるサービスへの愛着から、どうしても物事を考えるスタート地点がずれていってしまうんだよ。

どうも、世界を変えるとか息巻いている人が僕は苦手です。事業を継続して行くために色々と試行錯誤しているわけですけど、世界を変えることより、自分と自分に関わる人たちの生活がより良くなるようにと考えるようにしています。

もちろん、自分たちが変える変えないに関わらず、世界はどんどん変わって行きます。自分たちが提供しているサービスや製品に求められることも変わっていくわけです。

ビジネスだから、最終的に収益につなげられなければ企業は存続できません。新しい製品やサービスをリリースしても、当たらないこともあるし(むしろその方が多い)。でも、世界は変わって行くのだから、必要なものも変わって行きます。

新しい製品やサービスに関する企画を進めています。

アルファサードでは6月で11期末を迎えますが、今年は全社員に宿題を出しています。サービスや製品を改良するための取り組みや製品開発に関するアイデアや具体的な取り組みなど。

アライアンスの提案も歓迎。

新しいことを始めると言っても自分たちだけで進められることには限界があります。ましてや私たちは中小企業。もっている技術もリソースにも限りがあります。

なので、パートナーさんとのアライアンスも歓迎します。持ち込み企画とかあれば、是非お気軽に声かけてください。但し、本気の提案のみ歓迎です。

上記のエントリに私は完全に同意はしないのですが、言わんとするところはわかります。本気で新しいサービスや企画を実現させたい、そのために一緒に汗をかきたい方からの提案が嬉しいな。本気でやりたいから、予算もちゃんと付けたいと思います。

一緒に、新しいこと、やりませんか?

とはいえ、何でもいいってわけではなくて、インターネットとWebに関することが対象になるのですが、もう少し絞り込むと、

  • インターネット技術、Webサービス、ソフトウェアに関するもの
  • Web制作プロセスに関するもの
  • BtoBのビジネスであること
  • 大手企業が参入しにくい規模のものだけれども、個人事業者では難しいもの(Mediumサイズのビジネス)

Movable TypeやPowerCMSを扱っている企業です。でも、必ずしもMovable Type / PowerCMSに関連することである必要はありません。ただ、上記の4つの条件は、PowerCMSのビジネスに当てはまります。これを満たすビジネスなら、我々の得意なところとリンクする筈だから。

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このページは、Junnama Nodaが2014年4月24日 19:20に書いたブログ記事です。

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