アプリ開発に使えるMac OS Xのコマンド。

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screencaptureコマンド


screencapture foo.png

ファイル名を引数に指定すると、そのファイル名でスクリーンキャプチャがカレントディレクトリに生成される

-t pdf

のようにフォーマット指定が可能。省略の場合 png

-x

サウンドを再生しない。"パシャ!" ってやつです。


screencapture -R 117,226,100,100

ピクセル範囲指定<x,y,w,h>。

ファイル名 117,226,100,100 のようなファイルがカレントディレクトリに生成される(ファイル名指定との併用はできない模様)。Retinaディスプレイの場合、この指定では実際は200ピクセル四方となる模様。

sipsコマンド

画像の情報取得、リサイズ、加工など。

sips --resampleWidth 400 from.png --out to.png
幅400pxに拡大(リサイズ)
sips --resampleHeightWidthMax 400 from.png --out to.png

縦横比を変更せず、最大ピクセルを400pxとして拡大(リサイズ)

sips --resampleHeightWidth 400 400 from.png --out to.png

縦横を指定して拡大(変形)

sips -s format jpeg  from.png --out to.jpg

フォーマット変換。品質指定も可(例:-s formatOptions low)

mdfindコマンド

スポットライトのコマンドライン版。高速にファイル検索が可能。

mdfind foo

fooを含むファイルの検索。

mdfind -name foo

ファイル名に「foo」を含むファイルの検索。

mdfind -onlyin /Applications/ 'kMDItemContentTypeTree=="com.apple.application"

アプリケーションディレクトリ以下の種類が「アプリケーション」のファイルをリストアップ。

textutilコマンド

テキスト等のファイルフォーマットの変換など。

textutil -convert html foo.docx -output foo.html

foo.docx(Wordで作成したOpenXML形式のファイル)をhtmlファイルにコンバートする。

qlmanageコマンド

クイックルックのコマンドライン版(本来はデバッグ用ツール)

qlmanage -p foo.png

ファイル名を引数指定するとクイックルックを表示する。本来はXcode等での開発時のデバッグ用ツールのようで、ウィンドウタイトルには[DEBUG]が追加され、実行結果にはデバッグ結果が表示される。

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このブログ記事について

このページは、Junnama Nodaが2013年12月30日 22:29に書いたブログ記事です。

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