CMSという幻想? 理想?

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この仕事(Webサイトをツクる)仕事に携わってもう10年くらいになるけど、結局やってることは変わっていない気がする(人のかわりにWebサイトをツクる仕事)。

変わったのはそのプロセスであって(コストも変わってるけど)、やることの本質は変わっていない。

本当にCMSってのは車輪の再発明が好きな人が多いジャンルなんだなぁと思う。OSSのものも含めて本当にたくさんあるし、新しいものが次から次へと生まれてくる。

実は似たようなものは10年以上前に作っていた。当時はまだWebの黎明期? というかこの業界の形もあやふやで、僕自身も違う業界でWebと携わるようになっていた時期だ。当時はHyperCardで(懐かしいでしょ?)入力フィールドを作り、スタック(!)のカードがテンプレートに沿って1つのHTMLを吐き出す仕組み+保存したものをFetchに渡してFTPでアップする(渡す部分はAppleScript)というものだった。でもこれも広義の意味でのCMSでしょ?

これでサイトの更新業務とかの仕事をアルバイトに任せて価格を抑え、価格競争力を付けて...ってやってたのが1990年代後半の頃だ。その後HTMLエディタを作ったり色んなツールを作ったりしてた(全っ然やってること変わってないな...)。

要するに僕は「ツクるための道具をツクる」のが好きなのだろう。

CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」(2009年6月27日開催)

ということで(文脈が無茶苦茶やな...)、こちらのイベントに参加します。国産CMSがテーマということなので、日米の混血であるウチのCMSはあくまでも比較の対象としてパネルディスカッションでの紹介に留まりますが、せっかくなので色々と絡んで面白い時間にしたいと思います。

興味のある方は是非ご参加ください!!

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このページは、Junnama Nodaが2009年5月10日 20:20に書いたブログ記事です。

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