MT4LP5が終了しました。

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どの部分に反応するか、何が印象に残ったかってのは人それぞれだけど、僕は間違いなくこれですね(Web担当者フォーラム安田さんのKeynote)。

1,000万円のエンタープライズCMSの画面を例に出していらっしゃったけど(もちろん投稿画面のインターフェイスだけじゃないんだけど)、後で関根さんと話していて「別にMTごにょごにょしてあのくらい作るのわけないよね...」ということになっておりましたよ。

僕は根性がないので資金調達してリサーチしてマーケティングして設計して製品開発して市場投入してなんてことはやる予定がないけれど(ここではそう言っておく)、エンタープライズCMSのマーケットに対して(以下大人の事情により省略)>>改めて書くかもしれません。

B3のセッション風景

[撮影:岡田陽一氏]

ウェブ屋として何故、どこに注力していくか、この人は何でこんなことを言っているのか? を考えないで何となくイベント参加して聞いてても多分いかんのです。これはウチのスタッフの台詞だけど「作れるようになる」ってのと「何を作れば良いのか」を思いつく、考えられる能力ってのは違うので、結局のところ「着眼点」と「気づき」勝負なわけです。

だから、最後の質疑の時に「こんなの作る予定のある方ありませんか?」とか「ここが使いにくい」ってのは滅茶苦茶有益なヒントなんですね。MODxのどこがいいのか? カスタムフィールドとRightFieldsはどこが違うのか? ウェブ屋さんはああいうところを聞き逃してはいけない。

あと最近(ウチも少しは影響を与えてるんでしょうけど)、MT関係の新しいソリューションもいくつか生まれてきていますね。裾野が広がりマーケットが広がるのはもちろん良いことですが、そんな中でちゃんとポジションを確立して強くあらねばならない。そのためには単なる競争だけじゃなくて恊働ってのも考える必要があるし、人材や体制の面ももっと頑張らないと。

と、まぁそんなことを意識させられた1日でした。

いずれにしても、僕のセッションを聞いた方ってのはどっちかと言えば「コア」な方たちじゃないかと思うわけですが、これをきっかけに面白いものが出来て広まって行けば面白いし嬉しいです。

# ライブはやっぱり難しい...

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2008年4月5日、ベルサール原宿にてMT4LP5を開催しました。400名ほど3... 続きを読む

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このページは、Junnama Nodaが2008年4月 7日 22:38に書いたブログ記事です。

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