これは もはや僕の知っているMacintoshではない。

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MacBookを買ってから、まずはメールのデータを移行して仕事ができる状態にし、二週間程が経過。Webとメール、MS Officeが使えれば取り敢えず仕事になるのだが、この週末にようやくあれこれと触ったり環境整えたり。

アプリケーションはMacOS9からの移行なのでPhotoshopは7はそのまま(Universal Binary対応になったらアップデートすることにして)、Illustratorはバージョン10がインストールできなかったので(インストーラが落ちる)、CS2のアップグレード版を購入してインストール、MS Officeは新規購入(Virtual PC が Intel Macで動作しないのをチェックし忘れていたのでPro版を買ってしまった。Win XP ProをParallelsBoot Campに放り込むのはありなのだろうか(ライセンス的には駄目なんだろう))。
Apple Works と REALbasic4.5は旧マシンからそのまま移行。

MS Officeをはじめとして、インストールしたアプリケーションは僕の知っている旧来のMacintoshのアプリケーションである。仕事のためにはそれはそれで必要なのだが、MacをMacたらしめているのはMacBookに付属しているAppleのアプリケーション群である。まだ使い方もわからないのだが何となくダブルクリックして立ち上げてみて(AppleのWebサイトなんかを見たりして)、これはもはや僕の知っているパーソナルコンピューターではないのだという実感が。

iLife

自分自身、コンピューター(Mac)を使うことに関してリテラシーは高い方だとは思うのだが、ちょっと見る限りこいつら(iLife '06 - iPhoto, iMovie HD, iDVD, GarageBand, iWeb)は全然分からない。異文化である。この歳になって新しくアプリケーションを覚えるにはエネルギーも時間もないけれど、若い頃に出会っていたら全然違っていただろうな、と思わせるものがある。その昔、Avid Cinema で映像編集したり MIDIGraphy でサウンド作ったりしたもんである。あの頃のエネルギーを今かけられたら面白いだろうなと思う。

むしろこいつを小学生くらいの子供に与えてみると面白いのではないかと考えている。iLife等のアプリ群だけじゃなくて、TerminalからCUIで使わせてみたりアプリの開発とかさせてみたりしたら面白いだろうし、すぐ覚えていくんだろうなぁ。

MacOS X自身もそうだが、現在のMacっぽさと旧来アプリのデザインの違いが良く分かるのが iCal と Microsoft Entourageを比べた時である。

iCal(手前)とMicrosoft Entourage(奥)

MS OfficeやIllustrator等の旧来型のアプリケーションは外観はOS Xになってはいてもやっぱりひきずってしまっている感を拭えない(仕方がないんだが)。

Appleのソフトを参考にして、またデスクトップアプリを作ってみたいと思う今日この頃である。

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このページは、Junnama Nodaが2006年6月11日 18:24に書いたブログ記事です。

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