会社組織をサッカーチームに例えてみる。

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例えばディフェンスにおける前提。

【サッカーチーム】
 8番のマークは誰、10番のマークは誰、という感じで役割を決める。基本はマンツーマンで。

【会社組織】
 このプロジェクトは誰、このプロジェクトは誰、と担当を決める。

で、ケーススタディ。

【サッカーチームにおけるケース1】
 ディフェンスAは他方に気を取られている隙に8番に抜かれそうである。
 ディフェンスBは声を出す。Aが抜かれたら8番のマークに入る。Aは10番のマークに入る。

【会社におけるケース1】
 スタッフAの担当プロジェクトが効率悪く納期がヤバい。
 スタッフBは助言する。ケースによってはAのフォローに入る。

【サッカーチームにおけるケース2】
 ディフェンスAは他方に気を取られている隙に8番に抜かれそうである。
 Bは10番をとにかくマークしている。Aは8番に抜かれ、失点。
 結果、Bは10番のマーク云々よりも、攻め上がっていかなければならなくなる。

【会社におけるケース2】
 スタッフAの担当プロジェクトが破綻して、次の案件を失注した。
 スタッフBは新たな案件を担当せざるを得なくなった。


ケース1の方が良い組織であることは明らかだ。朝のミーティング (各スタッフの情報共有のための短いミーティング) はそのためにある。協同作業が苦手で仕事を抱え込む人ってのは、とにかくボールを追いかけてボールの周りにみんなが群がる小学校低学年のサッカーに似ている。

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このページは、Junnama Nodaが2006年3月27日 01:14に書いたブログ記事です。

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