紺屋の白袴。

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「読者の心をつかむメルマガ発行術」の関連ページが私の心をつかんでくれなかったり、アクセシビリティに関するドキュメントのダウンロードページがアクセシブルじゃなかったり、セキュリティに力を入れているサイトなのに脆弱性が放置されていたり、といった例は業界にはゴロゴロ転がっている。

理由は簡単。それで食えるから...とか書くと、食うことばかり考えているように見られるのだけど、事実、「食える」ためにどうするべきかはいつも考えている。

小規模でもオンラインショップを開くために脱サラした人は、オンラインショップが如何に稼いでくれるかを四六時中考えているわけで、そんな人たちと向き合うのに、「食えるかどうか」が語れなくてどうして商売になりますか?

そう考えると、前述のような例は、僕にはどうしようもなくだらしないものに見える。「顧客に勧めるものは自社実践すべし」、は前職の会社の社長の言葉だけど、その通り。そうですよ、やっぱり。

それで食えるのは、顧客が現状それなりに妥協しながら発注しているからに過ぎないし、そこに気付かなければいずれ食えなくなる、と僕は思う。

真剣に顧客と向き合いたいと思う。「紺屋の白袴」は自分に向けての戒めである。

最近、忙しさにかまけて何か忘れていないか? どこかで手を抜いていないか?
どうだ? >俺

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このページは、Junnama Nodaが2004年12月 7日 02:09に書いたブログ記事です。

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