Isn't it dramatic?

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バファローズの本拠地最終戦は、劇的なサヨナラ勝利で終わりました。
涙を流す選手の姿は、大阪市民としてはなかなか心にグっとくるものがありました。

「判官贔屓」という言葉があります。
弱者が強者に立ち向かっていく時。負け戦に挑んでいき、多くの犠牲を払いながら勝利を得る。日本人はこんなシチュエーションが大好きです。

判官贔屓といえば、古田敦也さんが大人気なのも、弱者だったからでしょう。スーツからユニフォームに着替えて平然とヒットを打つ姿はさしずめスーパーマンのようではあるけれど、選手会は元々追い詰められた弱者であったが故に、彼はヒーローになったのだと言えなくもない。

ともあれ、近鉄バファローズの本拠地最終戦は、充分にドラマチックでした(横浜フリューゲルスの、正月の勝利と共にチームが消滅するというシチュエーションには勝てなかったけれど)。

ところで、疑問なのが、2つのチームが統合して「オリックス・バファローズ」になるという事実です。本拠地を大阪ドームとして、バファローズという名前がそこに残るとして、消えるのはバファローズなのか、ブルーウェーブなのか。消えるのはブルーウェーブではないのか?

# ファンが好きだったのは「近鉄」,「バファローズ」どちら?

結局、経営的にバファローズはブルーウェーブに吸収されるのですが、消えるのはブルーウェーブなのですね。そして、ブルーウェーブはアンチ・ドラマチックに負け続けています。ファンの気持ちはいかほどでしょうか?

神戸でのブルーウェーブの最終戦に、ドラマチックな結末は待っているのでしょうか?

さて、判官贔屓といえば、ライブドアが楽天に押されているようなこの状態。日本人的にはライブドアを応援したくなってしまうのですが、ドラマチックに逆転できるのでしょうか?

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このページは、Junnama Nodaが2004年9月26日 00:24に書いたブログ記事です。

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