地方から見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかたを考える時に(予告編)。

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大阪在住、スモールビジネスやってるWeb屋のオレが来ましたよw

F's Garage:全国規模で見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかた

東京と大阪がほぼ 2 : 1
続いて、北海道・東北、九州・沖縄、東海がほぼ同数です。

ううむ。想定の範囲内? の数字ですね。圧倒的に東京が多い。

でね、これみて「やっぱ東京集中だよな、地方のマーケットは...」と考えた地方のWeb業界人はとっとと引っ越し準備を始めればいいのですが、ちょっと待って欲しい。

カラメルって東京の会社のサービスが北海道とか東北、九州(に限らず全国)のお客さんと取り引きしてるわけです。

おそらくこのサービスを使う際に北海道のお客さんが東京でカラメルの担当者と打合せしたわけじゃないだろうし逆にカラメルの担当者が北海道に営業に行って打合せしたわけでもないでしょう。まさにネット的なビジネスモデルがそこにある。

だったら別にその会社は北海道にあっても沖縄にあっても、はてまたインドにあってもいいわけです。

カラメルの運営会社はpaperboy&co、東京の会社といっても、沿革を見ると東京に本社移転したのは2004年、それまでは福岡。つまりはこういうサービスこそ地方のWeb屋さんのロールモデルのひとつなのではないかということ。

受託業界との事情の違いっていうのはあるわけですが、地方において「Web」というフィールドの技術云々をウリにしてどうやっていくか、ということを考える時に、こういう数字を見て「やぱり地方はマーケットが小さくて...」とか思ってるようではいかんよね、というお話でした。


* このあたりの件(地方とWeb業界ネタ)については近々また書くつもり。なのでこれは「予告編」ということで。

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このページは、Junnama Nodaが2008年7月 5日 11:53に書いたブログ記事です。

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