8枚の硬貨と面接試験。

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『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』ウィリアム パウンドストーン (著)

ビルゲイツネタが続きますが、特に意味はなし。

まだ読んでいないんだけど、今一番読んでみようと思っている本。Web上でも結構話題になっている。

ちょっとうろ覚えなんだけど、例えば以下のような問題を出される (らしい)。

これ、僕は昔「頭の体操」という本で読んで知っていたのですぐに答えはわかったのだが、他にも12枚とか13枚のパターンもあるらしい。

8枚の硬貨があります。見た目は同じ。でも一枚だけ欠陥品があって、少しだけ軽い。 天秤秤があるのだが、こいつが有料で一回図るごとにお金がかかる。

コストをおさえるために、なるべく少ない回数で欠陥品を特定するには?

で、問題を一つ思いついた。

問題1と同じように1枚が欠陥品。ただし、硬貨の枚数は12枚、欠陥品が軽いか重いかはわからない。

制限時間は2分。

答えは、60文字以内、必ず1行でおさめること。

面接試験ではなく、仕事中、しかもかなり忙しい時に上司からこんな問題が飛び込んできたら、というシチュエーションで。

僕の考える答えは後日、コメントにて。

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【解答(例)】

http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/falsecoin.htm


異論もあるでしょうし、ケースバイケースではありますが。

解答へのアプローチは、Googleで「12枚の硬貨」で検索し、1番目に表示された内容 を確認(真偽の確認・判断は必要である)、URLをメール本文にペタッ。

まず2分というのは、かなりのスキルと頭の回転がないと難しいと思う。
公式のようなものを知っているか、一瞬で発想し、猛烈な勢いでプログラミングをするとかでないと難しい。

それでも、2分! というタイムリミットを設定されている以上、その範囲内で相手を満足させる最良の答えを出すのがビジネスというものだと。

ちなみに、

「答えは1行で60文字以内。出題はメールで、答えもメールで。」

というのは、条件ではなくて「ヒント」です。
面接の現場では使えないだろうし、出題と答えがメールということは、当然メールが使える環境であるということを前提とする。1行?60文字ってのはなくてもよかったのですが、「URLペタッ」につながるので、問題に含めてみた。

教訓:手抜きは良いこと。与えられた条件内で相手が満足する仕事をすることが大切だと思う。

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このページは、Junnama Nodaが2006年3月24日 22:38に書いたブログ記事です。

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