【CRYPTO-GRAM日本語版】Internet Explorerはヤバイ らしい。
2004年の1年間Internet Explorer(IE),Firefox,Operaという3種類のWebブラウザを追跡調査し,「危険であると知られていた(known unsafe)」日数を数えた。ここでの「危険であると知られていた」の定義は,「遠隔地から悪用される可能性のあるセキュリティ・ホールが公表されたにもかかわらず,修正パッチが提供されていない状態」である。
IEは98%が危険日。パッチ未提供の公開済みセキュリティ・ホールが存在しなかったのは,年のうちわずか7日。 Firefoxの危険日数は15%、Operaの危険日数は17%ということらしい。
信憑性があるのかとうかわからないが、年のうち7日ってのは酷い。
こんなものを「便利だ」とかいって使っているわけだ。
Webサイトはいつまでもβ版ってな感じで、それでもビジネスは成立しているわけだが、Webブラウザだっていつだってβ版だ(これがセキュリティに関わることだからなおたちが悪い)。こんな脆弱な基盤の上で買い物や商売をしているってことは、きちんと認識しておくべきだと思う。

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