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2007年07月29日

Webサイトは会議室で作られてるんじゃない! 現場で作られてるんだ! (WebSig会議雑感)

Webサイトは会議室で作られてるんじゃない! 現場で作られてるんだ! (織田裕二風!<嘘) な会議(<嘘) であるWebSig会議に参加して来ました。

プレゼン直前のMacBook

ひと言でいうと「参加して良かった」です。スピーカーの藤本さん関根さん小川さん、モデレーターの蒲生さんを始め色んな人にお会い出来た(話題?の鷹野さんにもお会いしたよ!)。あ、僕は大阪人ですけど少なくとも隔週では東京に来るのでまた機会があったら誘ってください(名古屋でも沖縄でも北海道でもハワイでもOKですよ!)。

* ちょっと飲み過ぎ喋り過ぎは反省してます! みなさんごめんなさいもうしません。

プレゼンの中でひとつ言い忘れたことがあった。MTのメリットの一つは、認知度・普及度が高いから「開発環境」の確認が楽なこと。「データベースは使えますか?」とか「言語は何が使えますか?」とか「PHPのバージョンはいくつですか?」とか聞かなくて良いもん。

「MTは動作しますか?」

サーバー管理会社とかに聞くときもひと言で済んじゃう。些細なことだけど現場では結構大切。

以下、まとまりのない雑感。

僕と「立ち位置」が同じ方々が多かったこともあってか色々聞かれたわけですが、僕が当初感じていたMTの「使いにくさ (for サイト制作 as a CMS)」はやはり多くの方が同じことを感じていて、それをプラグインなんかでカスタマイズしてっていうのが制作現場の「良くある風景」なんだよなぁ、と改めて。フィールド分割は意外? に需要があるんだな、ということも分かった。

僕の場合は自力でコード書く方向へ走ったわけですが、少しでもPerlに覚えのある方であれば一度書いてみればいいと思う。これは是非。WordPressでPHP書くくらいだったら...(ってのはWPあんまり知らない僕が言うべき事じゃないけど) 。

結局、僕のMTに対するスタンス (& 昨日の話の中で言いたかったこと) は「脱! テンプレ屋・脱! インストール代行屋」なわけです。これを去年の秋以来やっていてここまで来た感じですね。ちなみに昨日の「大人の事情タイム」にお見せした「フィールド分割、承認フロー、エントリー複製」のあたりのしくみは実は去年の年末には出来てました(ということは、プラグイン書き歴3ヶ月くらい)。公開してないのは、まぁ結構まじめに商用プラグインとか考えていたのもありますが、本当は「汚ったねぇコードだなぁ」って(o)さんに言われたくないからです(笑)。CHEEBOWさんが「同じようなもの作ってるんだねぇ」と仰せられてましたが、実際サイト制作現場で欲しいものって似たようなところに落ち着くのよね。

ちょっと話がそれましたが「スーツ」な僕でさえ (<冗談と思われてましたね) この位のカスタマイズは出来ます。いやマジで。話題にも出ていましたが分科会があるのなら書き方とかノウハウとか濃ゆ〜い話を、っていうか自分で企画すればいいんだよね。ニーズありますかね。制作会社向けMTプラグイン作成講座とか。「MT業界のフジロック ウッドストック!」とか銘打ってやっちゃおうか。場所は大阪。東京の人が来たくなるイベントに...ってどうです? >各位(誰?)。

何だかまとまらない感想になりましたが、お誘いいただき感謝。ありがとうございました!

2007年02月22日

「強い会社」を目指す。

メモ程度の内容だが、ちょっと仕事(会社)について考えているところを書く。

売上が年々増えて行き、人数も増え規模も大きくなっていくことを目指すのではなく、規模は必要以上に大きくせずあらゆる面で実力・効率を向上させることを目指す。
そのためには「品質のさらなる向上とワークフローの改善、人材育成」がその"キモ"になる。

ビジュアル表現のクリエイティブ、Webアクセシビリティ、Web標準等当初からこだわって来たクオリティのコア部分について全員が同じ目線を持ち、同一レベルのクオリティ基準について意識を共有することが大切。新しいスタッフもいるので、まずはここを普段の仕事や教育を通じて取り組む。

当社は「受託制作」中心であるため、会社が大きくなり人数が増えポジションがあがり、職域や責任が増えて給料も増えるという流れをつくるのでなければ(あくまでも「良いものを創る現場に居続けたい」のであれば)、選択肢は多くない。

  • クオリティレベルを上げて顧客の評価を向上させ、相応しい報償を得る(対価を上げていく)
  • 難易度が高いあるいは専門的領域であり付加価値の高い仕事にシフトしていく
  • ワークフローの改良と技術力の向上により生産性をあげる

これまでにも設立当初から実績を積み重ねて来た電子展示会(ギャラリー、デジタルアーカイブ関連制作案件)の制作ノウハウ化、MovableTypeをベースにした高機能CMSの開発、大学等の教育機関向けのWebシステムの開発等を進めて来た。教育・各自のスキルアップについても積極的に進めていると思う。そしてチームプレーによって各自が自身のスキル以上のものを他人の力を借りながらつくりあげていく姿勢・制作スタイルを今後も徹底していく。

もちろん小さいとはいってもある程度の規模は必要だし(むしろ去年より少し人数が減った)もう少し人手が欲しいのは事実だが、規模は殆ど変わっていないものの事実数字は伸びているし、もっと「強い」会社を目指して今後も走って行きたいと思う。

2005年12月28日

今年もお世話になりました。

2005年。仕事納めです。

色々あった一年でしたが、ようやく形になって来たな、という実感です。

昨日と今日は社内セミナーでした。東京から大阪にスタッフを読んで、来年入社のスタッフの歓迎会と忘年会もかねて。

  • アクセシビリティ
  • JavaScript基礎
  • PHP体験
  • SEO基礎
  • サイト設計(プログラム活用による省力化、ワークフローの考え方)
  • セキュアなサイトにするための画面設計

2日に渡って、どっぷりとWebに漬かる2日間。

来年は定期的にやりたい。Web屋としての基礎体力を強化するのが当面の課題だから。

と、いうことでタイトルと関係なく身内の話をしてしまいましたね。

今年お世話になった皆様に、この場を借りて厚く、熱く御礼申し上げます。
今年もお世話になりました。ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

2005年09月13日

移転案内。

ご報告が遅れました。

7月より東京が新オフィスに移転、10月より大阪が新オフィスに移転します。

東京オフィス
〒107-0052 東京都港区赤坂7-9-5 赤坂Qビル502号(千代田線 赤坂5分)
電話:03-3586-5405 ファクス:03-3586-5406

〒550-0005 大阪市西区西本町1-10-3 新松岡ビル(中央線/四つ橋線本町1分)
電話/FAX 近日決定します

間もなく設立2年。さらにクライアントの皆様と近いところで仕事をし、組織としてのサービスを追求するため、両オフィスとも新体制でさらに飛躍してまいります。

今後とも宜しくお願いいたします。

2004年12月30日

2004年。

今年もあと1日と少し。仕事はまだ終わっていないけど、お客さんから電話がかかってくるわけでなく、仕事のメールもほぼ来ない(1人だけまだ送ってくる人がいるな...)ことから、ようやく今年も終わりか...の実感がわいてきた。

余裕を持って振り返るなんてことはまだまだできないけど、今年はどんな年だったかというと...

  • 会社のスタートが昨年の11月だから、実質この1年がスタートの1年だった。
  • 年賀状を数えていて気づいたのだが、去年より120通ほど増えている。この1年で120人以上の方とお会いしたわけだ。3日に1人の割り合いで誰かと名刺交換していた勘定になる。
  • 仕事は、まずまずといっていいかもしれない。でも、まだ始まったばかり。始めることよりも続けていくことの方がずっと大変であるから、来年はさらに気を引き締めて。
  • 大阪の仕事が比較的少ない。東京はともかくとして、滋賀・京都・兵庫では仕事があるのだが。特に東京と京都が増えている。一応、大阪の会社なのですが...大阪のみなさま、来年はひとつよろしくお願いします。

と、仕事中心の話しにどうしてもなってしまうのはしょうがないとして。

嬉しい誤算というか、元々あまり期待していなかったのにここへ来て急に多くなったのが、Webアクセシビリティ絡みの話だ。会社をスタートする時に、「Webスタンダード」は一つのキーではあったのだが、僕はコンサルタントになるのは嫌だったので、あくまでも「Webに付加価値を加える仕事を、企画と制作を通じて行う会社」という位置付けでいこうと考えていた。アクセシビリティにしても、ずっとやってるとそれが当たり前になるし、同じことをずっと言い続けるっていうのは飽きがくるし、自分が進歩しないような気がしてあまり前面に出すつもりはなかったのである。研究会なんかで喋るときでも、何年も同じことを喋ってると、もうそのことは聞いている人は当然分かっているだろう、という気持ちになってくる。

でも、決してそんなことはないのだ。少し考えれば当たり前のことなのだが、私ごときがちょっと喋ったところで、世の中の人が分かってくれるなんてことは無い。ただ、喋っている方は同じことを喋ることに抵抗があるだけである。

これが社会の要請ならば、まずはこの部分にきちんと応えること。

来年、まずはここからのスタートになる。

今年は色々とありがとうございました。>みなさま

来年もよろしくお願いいたします。

以下, タイトルのみを表示します。

2004年12月18日

今年もお世話になりました。

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