2014年11月アーカイブ

スライドできました。Making of PowerCMS 8341 というテーマにしました。ツール自体の紹介はセミナーがあるので、今日はその裏話的なものにします。

それは本当に実現不可能か?~Something Different for the Best Web Solution~

というタイトルが掲出されているんですけど。でもちょっとわかりにくかったかなセッションタイトルが、と思ってさ。

Webに関わる人、会社の立ち位置はそれぞれに違いますが「もっと上手くプロジェクトを回したい」「製品やサービスをヒットさせたい」「競争力を高めたい」「もっと利益を上げたい」といった思いは共通ではないでしょうか? 一方で「毎回同じことの繰り返しをしていないか?」「労働集約的にリソースつぎ込んで解決しようとしていないか?」「もっとスキルやリソースに余裕があれば...」といった課題・悩みを抱えている方も多いと思います。 普段、CMSの機能に関する企画から実装、提案・導入支援までを幅広く行っていますが、いつも頭の中にあるのは「もっと違うやり方がないか?」「"あたりまえ"を"あたりまえ"で終らせて思考停止していないか?」という疑問です。 本セッションでは、Movable Type や PowerCMS を素材として、機能をデザインした背景や現在開発中のいくつかの製品の管理画面をお見せしながら、製品企画の背景や考え方についてご紹介します。

スライドの一コマ。AppleやGoogleにできて、俺たちにできないってのか? そのうち、奴らに仕事奪われるぞ全部。

実現できる...

  • タイトルに「WordPress」を含める
  • 物議をかもしそうなネタを書く
  • 記事を投稿して、SNSに投げる

ね、簡単でしょ。そう言うのを目にしたから言っているのではないし、何かに怒っているわけでもないです。自分の経験則から。

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このブログのアクセス数、特にソーシャルメディアからの流入数(一覧にそれを表示するプラグインを入れてるのだ)、圧倒的に以下の記事なんだから。

てか、いいたいことはここにもうさんざん書いた。そういう比較イベントなんかにも何度も出ているはずなんだけど、みんなツールの比較とかが大好きらしくて、何か、次の土曜日に「CMS座談会」とかって「Movable Type / WordPress / concrete5 / Drupal」の関係者が座談会するらしい。何話すってんだろ物好きが。CMSなんて所詮ツールでしょ? 「C」の話しをしなよ。そんな暇あったらコンテンツ作るかプラグイン書いてたほうがよっぽど自分のためになるぞ。

自分が話してる時間以外は壇上? でプラグイン書いたろかな。

それでは、土曜日。六本木でお会いしましょう!

この記事はサイトの善し悪しやリニューアル内容の是非について述べたものではありません。また、筆者が所属するいかなる団体・会社の意見でもなく、あくまで個人の見解であることをのっけからでっかい文字で表明しておきます!

色々な方が所感を述べられていますが、アクセシビリティについての言及があって何だか物議を醸しているようなので、実際どうなのかを確認してみようと思ったのです。忙しいので、機械任せです。自分の所感はひとこと、ふたことにとどめます。とどめます。とどまるのか? とどめよう。

W3C Markup Validation Serviceの検証結果

Crawl というOS Xで動作する自作の検査ツールでチェックしてみた

以下の検証結果、レポートはすべて Crawl(サイト評価の機能を持った自作のWebブラウザ)を用いました。検査したいページを開いて、メニューまたはキーボードショートカットで様々なレポートを作成してくれます。検査のロジックは? 自分で決めて自分でコード書きました。なので、自作自演? です。結果が正しいことを保証するものではありません。

え、miChecker ? あ、ありましたねそんなツール。そっちでのチェックは誰か他の方がやってください。

Crawlの検証結果表示画面のスクリーンショット

Crawl によるアクセシビリティチェック(JIS-X 8341-3:2010に基づく検証結果) 等級A/等級AA

Crawl による画像評価

img要素のalt属性の一覧と、ウチの会社で公開している ColorTester による背景色と前景色の自動チェックの結果を一覧化したものです。色の抽出に関するロジックはこちらの記事で紹介しています。つまり、こいつも自作自演です。結果が正しいことを保証するものではありません(しつこい)。

Crawl によるリンク評価

リンクテキストとそのリンクのリンク切れチェック、遷移先のページの title要素を一覧化したものです。ひとつまえの画像評価とあわせてみるだけでも深刻な問題を見つけやすいのではないかと思います。

所感

細かな検証はしていません。すいません忙しいのだ。でも、画像の alt属性値を眺めるだけでわかることもあるよ。Data_data_panel_100とか、tags_thumb_asia2、tags_thumb_outreach2(このあたりはCMSなのかツールなのかが自動的に入れたテキストっぽい)とか、141114_早慶戦(これはまだマシか)とか、そういうのが残っている。

ってことは、つまり、あれだ。少なくとも JIS-X 8341-3:2010 の AとかAAとかに準拠させようとか、そういう意図はなかったと思われる。外野からの憶測にすぎませんが。画像の alt以外は何もいいません。細かく検証もしてないし、並べたのはあくまでも機械「しかも自作」のツールですから。結果が正しいことを保証するものではありません(超しつこい)。

画像評価レポートの一部スクリーンショット

ツールでどこまで検証できるのか

HTML5とか、JavaScript使いまくりで動的に altを突っ込んでるだ、とか、正直そこまでいくと現状のチェックツールはまだまだついていっていないとは思います。CrawlについてはWebKitがレンダリング済みのHTMLをDOM操作で評価していっているので、そんなにはずれはないと思いますが、空の見出し、空のリンクテキスト、ファイル名から生成された alt属性値なんかはわかりやすいアクセシビリティ上の問題になりますので(以下略)

ツールのロジックについては、Web Accessibility Advent Calendar 2014 - Adventarに登録しているので、その際に書いてみたいと思います。

宣伝

12月8日(月)、東京でビジネスセミナーやります。参加無料で、且つ、私はツールの話しをしますが、植木さんや長谷川さんの話しがきけるだけでも来ていただく価値があると思うので、ご都合あう方は是非お越し下さい。

現場からは、以上です!!

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