2013年3月アーカイブ

3月22日追記: 要は、非Web/IT系の人、例えば自分の親とかに「あんたんところの仕事って何やってる仕事なの?」もしくは、Web系の発注担当の方に対して「御社の強み、ポジションは?」って聞かれた時に、一発で、ひとことでちゃんと明快な言葉で語れるか、という点を極めるということ。

また、現実的に棚に並べられないとしても、コンサートやスポーツ観戦のチケット発行するあの機械(ローチケ? だったっけ)あるやん、あそこでライセンス発行してレジでクレジットカードで支払う、というモデルだったら考えられなくもないと思いません? (追記ここまで)

某案件の打ち上げ飲み的なる場でまーしー さんに宿題出したのですw。PowerCMSをコンビニで売る方法について。

この見解について書きます。前提として、コンビニ側の都合は考えていないです。実際に売る予定もないし、実際にそれが成立するためには顧客だけじゃなくてコンビニ側に対するメリットが必要だから。

元々の発端はこれです。どうやって会社を今の形にしていったのかをメモ書き殴り書き的にまとめたもの。

個人事業、SOHOから成長するためにこれまでに自分が考えたこと

  • 自分が関与しない売り上げを作る。
  • 戦力にならない人を戦力にする。
  • 人材を会社に最適化する。
  • 営業をアウトソースする。
  • 再利用可能なデジタルコピーが利益に繋がる仕組みを作る。
  • Web/ソーシャルメディアを活用する。
  • サービスをコンビニの棚に並べる。
  • 何にお金を使うかを考え、きちんと使う。
  • 将来の利益を重視する。
  • キャッシュに余裕を持つ。

これには続きがあって、思いつくままにコメントを自分でつけていたんだけど。

  • 何をやらないか、を決めて、守る。
  • コミュニティにコミットする。
  • 情報をオーブンにする。
  • 時間を短縮する。
  • 人材の配置転換を適切に行う。
  • ツールにできることはツールにやらせる。
  • 自分がどこに注力すれば利益を最大化できるか考え抜く。
  • 辞めて行った人材と良い関係を築く。
  • 採用は、迷わない。
  • 手のひらで仕事できる環境を作る。
  • プッシュより、プル。
  • 地方にある、をメリットにする。
  • 東京で勝負する。
  • やらない仕事の基準を明確化する。

冒頭の話しだけど、この中の「サービスをコンビニの棚に並べる。」のことと同義です。もちろんウチの製品・サービスはコンビニで売ってたりはしません。

本当はコンビニじゃなくてソフマップとかAppleストアとかにすればもう少し考えやすいんだろうけど、この問いは

「BtoBのサービス・製品が店頭で売れるのか?」

ってのが本質なのですね。

第一歩は、自分たちの常識を疑うってこと

意地悪な問題であることは否定しないですが(本当に売れるかは別とか言っている時点で)、自分たちの常識を疑って徹底的に考えてみるってことが大切だと思うのです。

例えば、

「Lightweight Language で書かれたサーバーサイドのソースコードをECで売る」

これって、どう思います? それも、数百円や数千円じゃなくて、数万円〜数十万円で。これってMovable Typeのビジネスモデルですよね? でも、よく考えたら希有なモデルだと思いませんか? もちろん、MTのビジネスは正確にはソースを売ってはいません。利用権、ライセンスというものが対象になるのです。ライセンスコードやライセンス証書という、目に見えるものにすることで、このビジネスが成立しています。

受託のWeb制作を考えてみましょう。

「RFPを提示され、見積りを提出し、決済が降りて、発注になる...」

これでは、店頭では売れませんよね。では、このBtoB、受託のWeb制作を店頭で売ることを考えてみます。

「書籍を書いて、書籍を売る。書籍にはオマケをつける」

書籍にサポートサイトのログイン情報を附録で付けて、Web制作サポートのチケットを付けて売る。3インシデント対応サポートチケット付きX万円とか。 電子マネーの1万円のチケットみたいのは売れてるんだから、コンビニで売れないとも限らないですよね。タダのツールいっぱいあるのにCMSのライセンス6万円とか12万円とか30万円とか180万円とか、ないよね? ってあたりが自分たちの常識にとらわれているってことに気づかないといけません。

「PowerCMSのソースコードをCD-ROMに焼いて、印刷されたマニュアルと一緒に店頭に並べる

これも、まー実際に売れるかどうかは別にして、売れないとも言えない。多分、ごく稀に売れるとは思うのだけど、どっちかと言えばこのモデルの障壁はコンビニにとってのメリットがないこと。モノにして並べるより、電子マネーみたいに端末からIDを発行した紙を提供して、お金をもらうモデルのほうが適しているだろうね。

「コンビニで購入することで、割引価格になる」

これは、まーしーさんもそういうこと書かれていましたけど、正解ですよ。購入までのプロセスは全く変わらないです。問い合わせがあって、メールやデモ訪問でプリセールスして売る。但し、最後の決済だけはコンビニで行うことで安くなる。こっち側都合で見たら、回収の手間がいらなくなる(入金の確認、入金されていない時の回収、また、請求書納品書を発行する手間など)。その分は価格を下げられる。

「カード払い/分割払いに対応する(単に決済手段として捉える)」

現状のPowerCMSは請求書発行の銀行振り込み払いです。カード払いの手段を提供していない。カード決済、リボ払いとかできれば、月額コストで利用できます。似たようなモデルに、クラウド環境にプリインストールして年間の利用権を売る(チケットのようなもので)、というのがあります。

受託のWeb制作会社のタグラインを熟考しよう

要は、何を提供しているのかをどれだけわかりやすく表現するかってのが、このテーマの本質です。「このコンビニLAW***でも使われているホームページ管理サービスの利用権1ヶ月分が月々〇〇円から!」ってのは、受託のWeb制作の説明よりはわかりやすくて、価格も明確にしやすくて、そういうわかりやすいものでないと店頭では売れないのです。

他の件についても、そのうち書いてみたいと思います。要は、コンビニに限らず、店頭で売れるようなわかりやすさまで自分たちの提供する製品・サービスをブレイクダウンしようよ、ってことですね。答えになったかしら?

今日なんですが、博多でMTユーザーの集まりがあるらしいのですが...

お誘いいただいてたんですけど、すいません、もろもろ佳境につき今回は行けないのです。申し訳ない。m(_ _)m

この間のMTCafe Sapporo ももうちょっと集まったら行くよとか行っておいて行く行く詐欺的になってきてるのやばい感じなのですが、札幌のほうはビデオメッセージ送りました。今日も...って考えたけど、それじゃ何だし!

MT:飲み会 Fukuoka に参加してる雰囲気を出すレシピ

1.福岡弁辞書をさがしてダウンロードする

これとか。Googleで探すといくつか見つかります。ちょっとライセンスとかわからないので、同梱はしませんので、各人ご用意ください。

2.辞書をTSVに変換する

テキストエディタなんかでをUTF8、改行コードLFにし、タブ区切りに変換します。拡張子は.tsvとしてください。mentai.tsvとか。

3.Dialectプラグインを設置する

ダウンロードしたら、dictディレクトリに mentai.tsv を放り込んで、MTのプラグインディレクトリにアップロードします。

4.テンプレートを用意する

MTEntryBodyなんかに指定してもいいけど、ブログ全体が博多弁になるので(笑)カスタムフィールドでも作ってください。

<MTEntryMessage dialect="mentai">

5.出力結果を確認する

入力ソース

博多の皆さん! お誘いいただいていたのですが、仕事やらなんやらの関係でどうしても参加できません。本当にごめんなさい。でも次回は何とか都合つけて行きたいと思います。

でも、せっかくなので提案があります。さすがに飲みに行くだけ(その後ラーメンとか食べるにしても!)ってのは中々辛いものがあるし、セミナーや懇親会もいいんですが、Hack-A-Thonやりませんか? テーマ作ったり、プラグイン作ったりテンプレート作ったりして、終了時に皆で発表するみたいなものです。もちろん参加者同士で質問したり教え教えあったりしながらやればいいし、飲みに行くのはその後でもいいと思うのです。土曜日くらいに丸一日かけてやれたらいいな。是非お誘いお待ちしています。この手のだったら、他の地方でも参加検討します! よろしくお願いします。

出力結果

先週の土曜日に行ってきたんですよ、ええ。

今やイラレもフォトショもMacに入れてなくて自分で画像をあれこれすることもまったく無くなっちゃってるんですが(一応ベジェ扱えるんだぜこれでも)、Web制作/CMSの会社経営してるんだからデザインのお勉強だって必要ですよね。

で、冒頭あたりで、「円窓切り抜き(画像を丸く切り抜く)」ってのが取り上げられていたので、会場でコーディング始めちゃってアップしました。お前話し聞いてねーだろ(いや、ちゃんと聞いてましたよ、社内イントラにつぶやきながら)

※注意 : ダイナミックについては調整中、ノーテストです。

で、週末にあれこれ調整してたら何か楽しくなってきちゃって、こんな感じになりました。

生成されたサムネイル画像たち! 素材はビールです

<div style="padding:2em;text-align:center;letter-spacing:1em;line-height:2em;width:600px">
<mt:Setvar name="size" value="150">
<mt:Setvar name="round" value="20">
<MTAsset id="144">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="circle" width="$size" force="1">" alt="丸(切り抜き)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="roundrectangle" round="$round" width="$size" opacity="0.3" composite="sp_icon" force="1">"  alt="スマホアイコン風(切り抜き+重ね)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="heart" width="$size" force="1">" alt="ハート">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="roundrectangle" round="$round" width="$size" force="1">" alt="角丸(切り抜き)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="star" width="$size" force="1">" alt="星型(切り抜き)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="star" width="$size" opacity="0.8" composite="star" force="1">" alt="星形(立体)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="abc" width="$size" opacity="0.8" force="1">" alt="ABC(文字切り抜き)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" width="$size" opacity="0.8" composite="kirakira" force="1">" alt="きらきら(重ね)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" width="$size" opacity="0.8" composite="punpun" force="1">" alt="怒(重ね)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" width="$size" opacity="0.8" composite="namida" force="1">" alt="涙(重ね)">
<img src="<MTAssetThumbnailMagick square="1" type="shizuku" width="$size" force="1">" alt="しずく(切り抜き)">
</MTAsset>
</div>

アイテムのコンテキストの中で MTAssetThumbnailMagick タグが使えます。基本的にこいつの処理は(途中までは) MTAssetThumbnailURL と同じで、サムネイルを生成した後で、

  • (モディファイアで指定があれば)画像を重ねる
  • (モディファイアで指定があれば)マスクで切り抜く

という処理をします。typeモディファイアで指定できるのは circle(円形)、roundrectangle(角丸)の2つなのですが、プラグインのディレクトリ直下の masks 以下に heart.png のような形でマスク画像を置けば heart 指定でその画像でマスクします。角丸の場合は r(ピクセル)をroundモディファイアに渡します。

重ねることのできる画像は同じくプラグインのディレクトリ直下の composites ディレクトリ以下にpng画像を設置し、composite="namida"のように指定します(composites/namida.pngが重ねられる)。opacityモディファイアで、重ねるときの透明度を指定します。

ま、コーポレートサイトなんかで使うシーンは限られると思うし、今どきであればCSSだけでできてしまうんだけど、お手軽だし、古いブラウザもOKだし(透過PNGは駄目なブラウザがあったっけ(遠い目))、何より、何か楽しいのでブログのデザインで遊ぶ用途にいーんじゃないかな。

追記 : forceモディファイアは毎回強制的に再構築時にサムネイルを生成するものです。これがない場合、オリジナルのタイムスタンプをチェックして、更新されていた場合のみ再生成されます。

Facebook

Twitter

このアーカイブについて

このページには、2013年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年2月です。

次のアーカイブは2013年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 6.2.6