第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト~Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと~」

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キッチンタイマー

参加中。てか今から始まります。

なんで写真がキッチンタイマーなのかは謎。

くわしくは「後で書く」。以下、あとでまとめる(多分)。

ネットイヤーグループ株式会社 片山さん

  • 弱小WEB制作会社時代はリテラシーの差→5万円で出来るよね? いやいや最低30万円
  • 何故それをやる必要があるか、同じ目線に立てるか→部署のことしか考えてない?

感情的に満足している人:理性的に満足している人では「感情的に満足している人の方が解約率が低い」(銀行)

感情的に満足するためには?

  • 信頼
  • 誠実さ
  • 誇り
  • 情熱

クリエイティブに拘っても必ずしも満足されない(制作者都合やクリエイティブ、技術指向)

受注側から見て

出し戻し、どんでん返し、やるべきことをやってくれない、コンセプトがない、絵をみると色々思いつく、言うことが変わる

コトバの定義、コンテクストの違い

受注側を離れて考えてみる

買い物をする時? 散々迷って違うモノを買ってみたり。 納得して買う、満足するのが大切。

色々迷いながら納得した買い物がしたいよね。

振り回されないってのはありえないんじゃないか? → どうしたら相手の考えが整理されるかを考える→プロセスを踏む

オーダーメイドに慣れている人は少ないんじゃない? (WEBサイトってオーダーメイドだし)

例えば服。何を着たいですか? →サンプルを示してみたり。

最初に提示した案になったとしても、プロセスを踏むことが大切。

※この辺経験ある。いきなりデザイン提示しても決められない。例(サンプル)を見て雑談したり、言葉を引き出したりして、その後提示すれば「お客さん」が作ったデザインになる(後で補足するかも)。

コンシェルジュ→コトバの奥で望んでいることをスクイとる

担当者がそれを望まない限り、どんな良いものでも世の中に出ることはない

同じ目線になるように頑張る。

エンドユーザーの満足度を上げるのも大事だけど、顔を合わせている担当者を満足させることはもっと大切

どうしたら担当者がその社内で評価されるのか?

TCO(Tantosya Communication Optimization!)

発言の概念

  • 発言の核となる事象/トリガー(ミスを見つけた! とか)
  • 思惑・意図(今日は早く帰りたい! とか)
  • 外部の圧力/制約条件(社長に言われた! とか)

発言には背景があり、本質こそ見る必要がある。

INPUT(問題認知) | EMOTION(感情) | THINK(解を考える) | OUTPUT(答え/依頼)

観察。イラっと来たのは何故? (相手も怒られた、とか←ありがちー)

担当者のこと(プライベートや感情、モチベーションとか含めて)を知る


頼まれたら例えば(小さなことを)頼み返して反応が早ければ向こうのプライオリティも高い、とか

それでも...

全体最適化と局所最適化

振り回されるより、振り回すくらいで

  1. コトバに反応するのではなく、背景を
  2. 行動、リアクションを予測する
  3. 期待しない
  4. リスクを減らしつつ、何か起こったらどうするか考えておく
  5. 期待値を上げすぎない
  6. 精神的に追いつめられない
  7. 自分たちのゴールと相手のゴール
  8. どうしたら担当者が出世するか
  9. コミュニケーションコストを見積もる
  10. 遠い誰かより目の前の相手

すぐにエンドユーザー言うな!


フジイユウジさん

小売・中小企業、Web担「も」やっている方。Web関係の発注経験色々、システム絡み多い。生粋の発注サイダー(笑)

発注側も失敗が(思い出すと凹む)。

発注者も色々。あくまでもその前提で。

ストレスフリー→それ無理じゃね?

産みの苦しみから逃れることは出来ない。むしろ「大変」前提

失敗例1:担当者変更(最初の人が良かったのに...)

せめてクオリティは担保してね。不確定事項を決定事項のように言わないで。ウチは何でもできますとか言うもんじゃないんじゃね?

Web担当にできること。RFPに発注条件を書いちゃう。逆に状況とか変わっちゃうことがあるので、社内調整時間を読んでおくこと。

会社の「制作実績」と、担当者が違う→品質管理ができていればOKだし

専任でやるって言ってたのに(裏案件がデスマると悲惨だし...)

営業トーク宛になんない

失敗例2:打合せで決めたことの半分しか出来てない!?

議事録ない、仕様書に落ちてない

議事録作成しないの? 発言録だけでも(確かにこれ大切)。

仕様書と議事録は別にしておく。発注側は仕様書より「自分が言ったこと」大事にする。

仕様書と議事録の整合性とらないエンジニアさんとか多い(←ホントかよ!?)

議事録なのに中身はQAシート!?

レビューとかテストしろよ。検収はテストの場ではないじゃねーか(←ごもっとも)。

制作系スキルが必要な領域まで検収チェックさせない(←ここ難しいところだな...)

とはいえ、現実は「いかに安く作ってももらうか」だし。

でも、リスクを誠実に伝えてあるかどうかは重要(←そう、これ重要)。安い理由。


最安200万、最高1億5千万!(いちおくごぜんまんえんーー!)

でも、違うもんなんだから。

脆弱性、SEO(基本はきちっとやれってこと)

Web担として

  • 良く説明を受ける。発注前にワークフロー全体に説明をうける。
  • ワークフローに言ったのにスケジュールがあがってきたら危険。
  • 見積もりに含まれるもの、含まれないものを見切る(金額ではなく中身)
  • どういった時に追加コストが発生するか
  • 契約書重要(請負か権利か、請負契約書か売買契約書) / 契約書の読み合わせ(←これ、いいなぁ)
  • マイルストーント決定承認プロセスを明確に
  • 意外とプロジェクトは管理されてない(←...)
  • 制作のプロはヒアリングのプロではない
  • 目的を伝えているのか手段を伝えているのか
  • 社内調整
  • 理由を求める(技術的な問題かコストの問題か→代案が生まれたりする)
  • 発注側の発言の影響
  • 運用まで考えるために
  • 「言った」じゃなくて「書く」

発言中心開発。

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このページは、Junnama Nodaが2009年6月 6日 12:57に書いたブログ記事です。

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