評論家になんてなるんじゃねぇぞ。

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ならなくて済むのならね。っていうか、あなたが制作者ならば評論家になんてなるんじゃねぇぞ。批評は評論家に任せておけ。

*某SNSへのリンクでごめんなさい( あと、この調査に対する批判のつもりではない。以前から行われているこの調査のことは知っていたし、すごく参考にさせていただいていることは事実) 。

何が言いたいかというと、某SNSにはニュースを元に日記が書けるようになっていて、まぁみんな色々書いてるけどその日記を書いているSNSの入会に携帯アドレスが必要ということが視覚に障害のある多くの方に対して参加障壁になっていることとか、そのあたりも考えておけよなってこととか。

あとね、水○庁のサイトがどうとか、イケてないからデザインしちゃえ! とかIA的に考えると...とか考えて実際に企画しちゃう感覚ね。

別に僕が国の関係の仕事もやっているから言うんじゃないけどね、イケテないと思えば提案持っていけばいいじゃない。そしてその制約(予算とか契約とか)の中でちゃんと結果を出せるなら堂々と営業して企画競争でも入札でも参加すればいい。

もちろん、I区の担当者もS庁の担当者も限られた条件の中でそのサイトを作ったわけだ。もちろんそれは仕事だから「使いにくい」って言われたらそれは何とかしないといけない。でもそれは「利用者」でも「カイゼン案を提案してきた営業の兄ちゃん」でもない「誰か」に言われる内容でもなかろう。問題提起することを否定はしないし調査結果を公表することを否定はしない。ただ、公表するよりも提案することの方が僕たち(制作者)には大切だ。これは立ち位置の違いに起因することかもしれないが。

他にも色々あるよね。「これこれの業種のサイトの使いやすさランキングの上位はここ」などとニュースリリースするコンサル屋さんとか(ランキングして何が楽しいんだよ! 暗いなぁ)、ウェブ屋の作るサイトには100%脆弱性がありますとかのたまう某業界の人とかね。

プロ野球の監督の采配に対してだって批判は簡単(もちろんオシムにだって批判はできるぜ)。大切なのは「評論」ではなく、「カイゼン」だよ。だから、批評は評論家に任せておけ。少なくとも「制作者」はプライドを持って、「評論家になんてなるんじゃねぇぞ」。

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このページは、Junnama Nodaが2007年9月 4日 01:17に書いたブログ記事です。

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