スルー力なんていらねぇんじゃね!?

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最近のエントリーへの「反応」に「反応」してみる。

* タイトルが釣り気味ですね。すいません!

「スルー力なんて実は要らない」とか書いちゃったわけだが、昨日書いた2エントリー(派生してその他のエントリーとかにも)に対して色々と反応もらっちゃったので、ちょっとマジレスという程じゃないが反応してみる。昨日今日は特にネガティブコメントとかなかったけどね。

とはいえ、ブログに対するコメントもトラックバックもなくて、チェックしたのは「はてなブックマーク」 「del.icio.us」 「livedoor クリップ」「Twitter」 あたり。とにかくまぁこれがウェブにおけるコミュニケーションの現状だったりするのかなぁ。

もちろん、チェックっていっても各ページの検索結果をRSSリーダーに登録しておいて移動中とかに携帯電話からチェックしているわけですが。

「コミュニティ2.0は叱ってくれる大人のいない世界」への反応から。

こういう権威主義的な人向けのコミュニティはそこそこ需要あるかも。村長じゃなくて総統がいるような。女王様でもいいけど。/権威を可視化する仕組みが肝か。

う〜ん、権威主義が頭にあったわけではないのだが。ただこんな風にコミュニケーションが分散型になってしまうと「発信者対読者」という構図ではなくなっているわけで、その「コミュニケーションの場」に「座長」がいないし「叱ってくれる大人」がいないのだよな。それで、これまでのウェブのコミュニケーションってのはイタイ質問をすると「おめぇそんなんじゃ駄目だ」とかなんとか言われるというような失敗というかイニシエーションというかそんな過程を踏んでからコミュニティの一員になっていくようなところがあったのだが、今はそんなのが無いもんな。

「女王様」ってのはいいな。その発想は無かったわ。例えば「はてなブックマーク」には女王様がいて、ネガティブコメントとかにピシッっとお仕置きをするわけだ。

そうは言ってもマジレスする人が今のWWWにどれだけいるのやら

あんまりいないのかな。いなくなっちゃうことが損失だとか何とか言ってる人がいるけど、イメージとしてはそのあたりの人じゃないんだよな。コメント書いている人の属性にもよるんだけど、例えばギークな若い人たち (「コードも書かない人に言われたくない!」とか言ってる連中) に対する dankogaiさんとかね。そんなイメージかな。マジレスというよりもピシッと言って終結、みたいな感じね。

もちろん僕が目指すオッサン像もそのあたりにあるのだけど(danさんとかより僕のほうが随分オッサンやけどね)。

「マークアップエンジニア募集。」への反応から。

すてきなバズマーケ

「コミュニティ2.0は叱ってくれる大人のいない世界。 」を書いたきっかけってのはエントリに書いた通り田舎での先生方との会話なんだが、頭の奥の方にあるのは例? のCSSer騒動なのはいつもこのブログを読んでいただいている方なら想像できるのかもしれないけれど、最近僕の心の中にあるのは

何でお前ら黙ってんだよ!
いつからそんなに大人になったんだよ!

ってな思いなんだな。

* 何で俺がこんなにムキになってんだろ。どっちかと言えばプログラマにも近い人種なのにってのは不思議だったりするわけだけど、少なくともウチの会社にマークアップ・エンジニアっているわけで、そこに文句付けられたような感じなのかなぁ

だからこそ、そんな黙っちゃうような業界のリーダーたちに対してCSSerが抱いている閉塞感とかそういうものに対して、俺は違うぜ、そこに価値を見いだしてるしもちろんその先も考えてるからこそウチに来てみない? というようなエントリーを上げたわけですよ。「すてきなバズマーケ」ってのは褒めてもらってるわけですが(多分)、だって混乱はチャンスだもの。良い人材はいつだって喉から手が出るほど欲しいじゃない。この業界最終的には人材しかないわけだし。ウチみたいな零細企業だって一人採用するのにうん百万円ほどかかるわけだからブログのエントリー1つで良い出会いがあったら って考えたら (あるいは結果として良くない出会いであったにしても) 今このエントリーを書かなくてどうする! って思ったのだ (むしろちょっと遅かったと思っているくらいだ)。

だから、これで良い出会いがあったなら騒動に感謝だな。でもまぁこのエントリーだけがこれだけの反応に繋がったわけじゃなくて、一連のエントリーが伏線になってこのブログの読者にCSSerが増えて、という流れがあるのは織り込み済みである。だからタイミングを狙っていたわけだが、お盆の前が忙しくて夏休みは呆けてしまったからちと遅れたかも。

まぁ「応募したい!」的なコメントも付けてもらってるけど、そんなにタイミング良く「今」仕事変わろうという段取り付けてる人ばかりじゃないと思うのでもしこれをきっかけに応募いただいた人がいたら、できるだけ多くの人と会って気長に選考したいと思ってます。

だから、真剣な応募もそうですけどウチの会社とか僕に興味があって一回話してみたいっていう方がいたら気軽に連絡くださいませ。

応募資格: あなたの採用プロセスや採用の件をブログのネタにしても構わない! という広い心。 → 今後、ブログにネタとして出てくるのかな

どっちかと言えば、このページ(ウチの会社の求人ページ) の右側の4コマとあわせて見ていただいて反応いただきたかった!

「SEO言うな!」への反応から。

続いて、これはまぁ昨日今日の反応ではなく少し前の話だが。

一理あると思う。でも、そうするとそのうちアクセシビリティ言うなっていう議論もあるか。HTMLは元々アクセシビリティを重視しているんだから、それをメインにするってどういうことよ?みたいな。いや、言い過ぎか。

いや別に言い過ぎなんてことはないし気にするこたぁないんだけど、状況的にはSEOの方がとにかく「嘘っぽい」「偽物っぽい」匂いを発散している会社が多い気がするんだな。アクセシビリティの方がその辺はまだ少ないというか。というよりも「SEO」の場合、すごく「商売」と直結しているから「本質」を見ずに小手先のテクニックとか検索エンジンを欺くというかギリギリのところを突いている会社も多いだろうし、そのあたりに対する何だか釈然としない思いがあるわけだ。

あと「アクセシビリティ」については、ウチのサイトとかこのブログを「点」ではなく「線」で見てもらえればわかると思うけれども「アクセシブルなサイトを作る」制作会社から一歩二歩進んで行こうと思って日々精進しているわけです。例えば音声系UAの実装の半端さをカバーするためのゲートウェイとかHTML変換エンジンとかそのエンジンのCMSへの組み込みとか。

そういう点で、業界をリードできるだけの実装力や開発力を持った会社になりたいと大真面目に思っていて(思っているだけじゃなくてあれこれ取り組んでいて)、その取り組みと身に付けた力に相応しい情報発信をして検索エンジンから相応の評価が得られればそれで良いわけで、そのためには会社のウェブサイト自身もそしてこのブログにおいても情報をアウトプットしていかないといけない。

だからリンクを買うとかどうこう考える前に「アウトプットせよ」と。またアウトプットするにしても実体の伴わないものをアウトプットしようがないわけで、ウェブサービスを立ち上げたりソフトやプログラムを公開したりといったアウトプットも同時に行うことにしたのだ。そしてその結果が現れて来ているんだな、ということが書きたかった。

もちろん、こうやってアウトプットしてそれが検索エンジンの評価に繋がっていることを実感できるからこそ顧客にビジネスブログとか提案できるわけです。自分でブログも書いてないで顧客に「書きましょうよ」って良く言えるな、と。またどの程度書いてどんな効果が得られるかを実感したこともなくて「Movable TypeはSEOに良くて」「ビジネスブログで発信しましょう」ってどの口が言う!?

「Another HTML-lintとかマークアップエンジニアとか。」への反応から。

このエントリーは何だかちょっと自分でイタい。嫌な気分の時に酒とか飲んでブログ書くもんじゃねぇな、と思ったわけで案の定これについては (大人しい方だろうが)ネガティブなコメントが付いたわけだね。

何が言いたいのかわからない

ということで、これについては整理して言いたいことを改めて書き直した。

rss読めなかった
http://farm2.static.flickr.com/1408/1048700431_5d1e18791f_o.png

ブクマコメントだけじゃなくて某SNSとかにも書かれたな、これ。正直なところムっときたりしたのだけど(晒して面白いかよ! ってね)、このブラウザのXMLパーサのエラーは実はこのプラグイン(MTのtag2xhtmlプラグイン)のバグだったわけで、書いてもらったおかげでバグ一つ潰せたよ。だから「ありがとう!」ってな感じになっちゃって。たかだかブログで「クレームは宝」ってな奇麗ごとを言うつもりはないけど、ネガティブな反応に気づきがあることも多いし、あぁこういう書き方が不快になるわけだな、っていう気づきや学びは別のところで役に立つことも多いよ、マジで。

「Movable Type4のWYSIWYGエディタが生成したHTMLをクリーンアップするプラグイン(グローバルフィルター版/IE対応版)。」への反応から。

ここだけはちょっとマジレスしてみよう。

B, I, U, STRIKE, FONT 等の物理要素をそれぞれ STRONG, EM, INS, DEL, SPAN要素に置換します → U を INS に変換するのはダメでしょう。たまたま、見た目が同じになる実装が多いだけで、他の実装もあり得ます。

そんなことは言われなくても分かっていて、だからこそ「簡易的な対応ではありますが、主な視覚系UAのデフォルトスタイルが同等な論理要素に置換します」と書いているわけだしライセンスを「パブリック・ドメイン」って書いてるじゃねぇか。自分の実装方針にあわせて修正して使ってくれればいいわけだよな。違うか!?

って書くと「スルー力の無いオッサン」になるわけだな。まぁ何を書いても良いと思うけど、ついカッとなって何か書いたりしちゃ駄目さ(俺もね)。だからこのプラグインは自由に改編してください。

「Web制作はサッカー型で行こう。」への反応から。

最後にこれ。どうでもいいツッコミって実際にそう書いてあるけど。

「BK」よりも「DF」の方がしっくりくる(どうでもいいけど)。

そ、そうだったのか! って確かにBK(バックス)ってしっくりこなかったんだよなぁ。そうだよなぁ、DFか。オッサンが小学校の時はバックスだったんだよ! (←これこそ、どうでもいいわな)


長くなったのでイタいオッサンの台詞っぽく締めてようと思う。

お前らどこに何書いたってちゃんと見てるからな!

今後ともひとつよろしく! :-)

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このブログ記事について

このページは、Junnama Nodaが2007年8月16日 19:12に書いたブログ記事です。

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