Web2.0でもITベンチャーでも何でもいいけどさ、もう少しレベル上げろよ(3)。

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重要なことを書く。真実を書く。
某国の話じゃないぜ。日本の話だ。美しき国、だな。

技術や技術動向の「流行」を追いかけて、話題を作って上場したベンチャーがいる。

日本のネットベンチャーの特徴は...

「電話営業してくる」

ことかな。Web2.0って何やねんって気分になるわ。

まぁ、それはともかく。

収益モデルがはっきりしない世界だからこそ、分かりやすいパッケージやサービスを作って「営業」が売り歩く世界。

さて、その結果。

「営業」と「技術屋」の距離は遠く、営業はシステムやASPを「導入支援する」アウトソース先の企業に頼るようになる。

以下、実話。

  • 「ウチのシステムで、こんなことできますか?」<自社の開発陣に聞けば?
  • 「納品してもらったデータに不具合があるんですが...」<不具合はあなたの会社のシステムにある、あるいは不具合でなくて仕様?
  • 「クライアントがこういっているのですが、御社で何とかできませんかねぇ」<御社で何とかすれば?

技術開発陣の立場が強いのかもしれないが、これで製品がブラッシュアップされますか。されんでっしゃろ?
つまり、顧客接点での要望や実情が開発する側にフィードバックされないわけだ。これで「良いもの」が出来るんだろうか?

でさ、お願いだから

  • 「発注書の宛先に自分の会社の名前書くなよ」
  • 「請求書紛失したとか言って再発行お願いしますとか言ってくるなよ」

お願いだからさ、もう少しレベル上げろよ。

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このページは、Junnama Nodaが2007年3月 7日 01:56に書いたブログ記事です。

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