現実に敬意を払う。

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404 Blog Not Found:死人に鞭を打ちたくはないが
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50557369.html

カルロス・ゴーンは、そういう幻想を全く抱かなかった。経費節減フェーズでは、製品にすら目をくれず(!)経費節減に励み、経費節減体質が全社に行き渡ってからはじめて収益向上に手をつけたのだ。↑の「カルロス・ゴーン経営を語る」の原題は"Citoyen du Monde"。「世界市民」である。彼がなぜ国を問わず成功したかといえば、この世界的基本に忠実だったからに他ならない。

3年前、僕はサラリーマンであった。当時勤めていた会社の社長の言葉を思い出す。

「現実に敬意を払う」のだと。

結果に謙虚な経営をする、という意味でカルロス・ゴーンの言葉を引き合いに出して良く言っていたのだ。

今の日産がどうであるかはともかく(もちろん橋本元首相がどうあるかが本題ではないのであるが)、「現実に敬意を払う」と色んなことの見方が変わってくる。

「結果が全て」ではなく、「結果に謙虚」であり、「結果(現実)に敬意を払う」ことが大切なのだ。

それが経営者であっても、政治家であっても。


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このページは、Junnama Nodaが2006年7月 8日 03:01に書いたブログ記事です。

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